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宝物の日々にサヨナラを

おはようございます!
今日も企画の話をします!

2月27日夜に投稿したツイートの話になります


タイトルにも書いたように、私は日に日に、この曲を聴く度に、ある意味今までの思い出と区切りをつける時なのかもしれない。
そしてCry out、KYOHSO自身からもそのメッセージ性を感じていました。

終わりは始まりの証なんだと。
ラストの歌詞を見ると思います。
「俺達はまだ始まったばかりだ。」
それが合図のように、どんどんとそれぞれの音が同調するように、気持ちが重なるように強くなり、
日が差したように明るくなっていく
企画ツイートより

私が何よりこの曲を暗く感じなかった理由は
最後の依都さんの大サビ終わりのフレーズから
楽器隊の音がどんどんと同調していき、強くなっていく様がまさに、皆の意志の一致を表しているんだろうなと思っています。
彼らはこの楽器にたどり着くまでに、色々な困難とぶち当たりました。
そしてそれはある意味スルーをしたままでも、人生を生きていけるようなものでした。

そんな自分と向き合い続けた彼らの答えであり、
それを曲として残した。
つまりKYOHSOとしてでは無く、城坂依都、英時明、黒谷優、諏宮篠宗自身の曲だと思ってます。

このある意味予測のつかない部分が
型に囚われないバンドそのものであり、予測のつかない彼らそのものだなと思いました

寒い中行って本当に良かった
まるで今までにお別れを告げるように中身は空にしたのも良かったなって今は思います
色々撮りました笑幸い周りに誰もいなかったですが
江ノ島がいい味出してる

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