泥臭くても傷の分だけ武器になる
おはようございます〜
すっかり早起き作業が習慣になってしまいました笑
今日も土曜日出勤の日なので、通勤時間の合間に更新したいと思います。今回も企画の話をいきましょう！
2月24日のお昼のツイートです
#キョーソーCD感想2022
— メロメロなsaeさん@原稿中 (@0909104toshi) February 24, 2022
また広大な荒野で、悔しさを叫んでいるような。
けど泥臭くも、また進むのがKYOHSOなんだ。
胸に刻んでまた次へ行くんだ。
傷ついた分心を揺らさなきゃ意味が無い。
Rootsにあった歌詞のように
傷の分だけやれる事がある。
そんな熱い想いが詰まっていました。 pic.twitter.com/a7UACIDoVI
曲を聴いてから、企画が始まる日、企画が始まってからも英語のリスニングのようにずっと聴いてました。
職場でも何をしててもイヤホンをして、感覚を研ぎ澄ませている日々でした
今真似しろと言われても絶対無理だと思います。
そんな中でCry outを聴きすぎてもな、と思い、過去のRoots of Lifeをふと聴いたんですよね
初期のKYOHSOと、最新のKYOHSOを聴けばなにか感じるかなと思ったんです。
私が思っているものを感じた訳じゃなかったですが、
あのまだ尖っていた頃のKYOHSOを聴いた時も、
そして今も、彼らはずっと前を進み続けているな。と歌詞から読み取れた気がしました。
去年までの私は本当に傷だらけでした。でもそんな傷の分だけ強くなる。進むことができるよ。と今作までずっと伝えてくれていたのはKYOHSOだったな。と思って書いたツイートです。
彼ら自身ボロボロでもここまで生き抜いてきた人達ですからね。説得力が本当に違います
写真は本当に沢山加工を重ねました
どうやったか覚えてないです笑
最初視聴で聴いた時に浮かんだのが荒野だったので
どれかひとつに荒野のイメージの写真を入れたかったんですよね。
そのイメージで作ったものがこれだしたね。
本当に今思い出しても
あの時と全く同じことをしろと言われても無理です。
それほど吐き出すその最後の瞬間まで諦めずに足掻いてました。
本当に全てを賭けていたんだなと思います。
この後の企画からよりいっそう私のエンジンも入っていきましたね。
それでは今日はここら辺で！
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