夢の中で待ってる両想い
こんにちは。
今月は、SHINeeの月になりそうですね。
本当にこの時が待ち遠しかった日々が懐かしいです。
実は今回の記事を書くのもかなり、気持ちをまとめるのに時間が必要でした。
まずは、久しぶりの海外が沖縄というのが不思議で、信じられないです。同じ国で空気を吸ってたのかと思うと、それだけで嬉しいですし、信じられないですよね。
さて、1日遅れではあったんですが、The feelingのMVを見させて頂きました。
この曲自体はペンミの際に先行で聴かせて貰ってましたが、今回改めて和訳がついたことにより、涙なしで見ることができない曲になりました。
本当にSHINeeという少年達は、いや、もう青年達ですね。広大で綺麗な音という海を迷いながらも、泳ぐ綺麗な魚のように、見えました。
本当にふと、MVを見ていたら思ったんですよね。
私はテミンくんの事を記事で書く度に
本当に心配で、寂しかったことを吐露し続けていたような気がします。
その中でも兵役直前に発売された日本版のCDにある『CLOSER』という曲からとある歌詞を抜擢させて頂きます。
やさしい夜の風 窓を少しだけ
開けて眠るから 夢に会いにおいで
テミンくんが、辛かった時、
そのことも知らず、胸騒ぎだけが残ったまま彼のいない期間を過ごしている時にこの歌詞に影響を受け、支えられ
夢の中でだけでもいいから、テミンくんが笑って元気な姿を見せて欲しい。
なんてことをずっと言っていました。
夢の中で、ずっと何かの安心を私は探していました。
だいぶ私も限界だったんですね(笑)
そして、the feelingにある歌詞があります。
夢の中でも探していた光になってあげる。
本当にSHINeeと、ファンとの関係性は両想いだな。といつも思ってはいましたが、この歌詞を見た時ばかりは流石に泣きましたね。
あんなに夢の中で探していた"安心"が、すぐそこに居たんですから。
そうか、今度は本当に支えられる番なんだ。と。
もうどんな所にいても、SHINeeが支えるから。というメッセージを感じた気がします。
不思議ですよね、あんなに夢の中でもいいからと願っていた彼が、日本でこんなに望んでいた顔をしているんですから。
本当に温かい私の光のようなアイドルです。
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