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恐くない日々を守った男の誕生日へ

こんばんは、今日は朔良の誕生日だったので
少し彼のことを書いて今日を終えたいと思います。


まずは朔良誕生日おめでとう。
最初は優君と2推しかもしれないって思ったくらい
私が4バンドプレイを終えて、どうするか迷ってる
最後の最後までいた子だから、なんとなく私も毎年
力を入れて見守っているのかもしれない

Liar-sの最初の印象は、反抗期をみていたな・・そんな感じでした(ざっくり)
ただ大人になるにつれて、

彼らが夢を見ていたからこそ、現実に打ち砕かれてしまったということ
一番現実でも起こりうることを描いているストーリーであったこと
彼らは純粋だったからこそ、現実のずるさ、残酷さにショックを受けていたんだなということに気づきました。

そんな朔良が、今、歌が楽しい、ライブが楽しい。
そんな言葉を口にしているのを見ると、クルーの気持ちが伝わるくらい
私も嬉しくなります。

私は去年のアトサキハルカでの最後の最後に、鼻歌を歌うように
歌う朔良の声がずっと忘れられないんですよね
クレドですが、あの曲はすごく心にきました。


こんなのね、クルーは嬉しいですよね。

朔良とLiar-SだけはTwitter終了の日
ただただ"次"への約束をしてくれました。
その頃を彷彿としてしまいますよね。

朔良、そしてLiar-Sはいつだって、クルーと、Liar-Sの繋がりという約束をしてくれますよね。
そしてそれをちゃんと、歌にも、そして音にも反映されているバンドだと思ってます。

なんていうかこう、クルーと、Liar-Sの関係性って
綺麗ですよね。
本当に絆というか。本当に宝石のように綺麗なんです。

そして、今でも朔良はこの約束をずっと守ってくれています
この時のように、本当に恐くない春をある日芹さんが
持ってきてくれました。
Liar-S全員が、クルー、そしてDYNAMIC CHORDを愛した人を守った瞬間だったと思います。


本当にこれだからDYNAMIC CHORDは好きなんですよね。

さて、明日は優くんのインタビューだ‼️
お金ないけど(^ω^)‼️
雷怖すぎるのでもう早めに寝ますo(^-^)o

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