YUUだけのKYOHSOじゃない。
こんにちは、今日は企画で3個目に出したものの話になります。毎日昼と、夜に出てたなぁ…なんて思い出しながら今日も語ります
これはお昼に出したヤツですね
当初は優くんだけに宛てたものを出す予定でした。
けど、バレンタインならまだしも、今回のはKYOHSOに向けての企画なので、KYOHSO全員じゃなきゃだめだし、今回しか逆にYUUクレドである私が他の人達に全力で伝えることを許される日はないのかもしれない。
そう思ったことから始まった構想のひとつでした。
これは確かCD受け取ってから特典を聞いたり、見たりして考え始めたやつですね
ちゃんと買ったよ。とか揃えたよとか
そんな些細なことでも知って欲しかったんですね。
私が優くんに出会った時はまだまだ若かったです。
心も頭も、もちろん見た目も何もかもが若かったんです笑
だからこそ何も見ずに飛び込める力もあれば、何も知らなかったからこそ純粋無垢に、生きてこれました。
けど、やっぱり大人の世界に飛び込んで行くことって、自ずと知りたくないことも知ってしまって、期待しない方が楽だとか、自分が傷つかない道を見つけることも得意になってしまうんですよね。優くんもその1人だったんじゃないかなって思ってます。
私は知りすぎて、優くんに気持ちを伝えることを、周りの目を気にしたりして、途中から8割も出せてなかったな。なんて事をこの時に思いましたね。
でも、前を向いて歩く優くんの力強いベースを聴いた時
堂々と間違ってても進むことの方が、よっぽど得るものがあるし、間違えててもなんだか気持ちいい。
後悔が1番嫌だな。
ってことを気づかせてくれたんです。
ここにも書いた通り、自信を持って何かをすること。
そしてなにかぶつけたいことを、全力でぶつかってこいって言ってくれたKYOHSOや、優くんの言葉をまたここで理解した日になりました。
恥ずかしくても、優くんが目の前で見るって言うなら
誰になんと言われようとやろう。
この期間だけでもいいから自分だけを信じよう。
そうして、決意を固めた日でした。
今思えば本当に貫いてよかったと思ってます。
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