ジョンが出会った読者たち【第35話】

今週土曜24日だよ！　追加出演者も決定！
フェスボルタ2014アーリーサマー

タイムテーブル発表！

５／24土＠西荻「FLAT」
開場16:30／開演17:00

（タイムテーブル）
17:00~17:25　ハービバノンノンズ

最近人気急上昇中、このフェスの主催者・キネボルタがボーカルを務める温泉系旅情ロックバンド。先日行われた、さいたまスーパーアリーナ『VIVA LA ROCK』にて圧倒的パフォーマンスで通りすがりの観客を魅了。フェスボルタ宣伝ブースでCDが空前の売れ行きを見せた（6枚）。

17:25~17:35　ラッキーハノイ

超絶テクのDJジャッキーを中心に編成されたベトナムを代表するアーティスト集団。その音楽性は言語の壁を越え、人々を魅了する。フェスボルタを皮切りに日本の夏フェスに殴り込み！　後列左からジャッキー（DJ）、ジョー（ボーカル）、ジュリー（ダンス）。前列左からジャン（ボーカル）、tomodachi（傍観）。

17:35~18:00　KEBAB RIDERS

ブロス美術部のエース、ゆめたむボルタのバンド。Gt&Vo古屋敷、Ba&Vo大竹、Dr&Vo鳥居とともに、後期のビートルズの楽曲を中心としたカバーを行う。2014年ドラム鳥居の前歯のホワイトニングを機にサウンドを一新。60年代ビートの影響を受けたオリジナルソングを引っさげ、ついにフェスボルタに登場！

18:15~18:45　ランランランズ

「今年ブレイクしそうなアーティストに出てもらいたい」と想いを持つキネボルタ推薦枠。早速ライブを視察しに行ったところ、その人懐っこいルックス、でも強烈なインパクトを目の前にして「今回のフェスの目玉になる」という自信が確信に変わった。

19:00~19:30　BLACK VELVET LUCY

ライブを観て「すごくいいなー呼びたいなー」と思っていたが、フェスボルタ当日に別のライブがあることを知り、泣く泣く諦めていたバンド。しかし「ダメもとでもお願いしたらいいですよ！」という編集木下の言葉を信じて、特攻隊長キネボルタが出演を打診したところ…なんとOKの返事が！　理由は「出演するライブがある日にオファーをくれたのは初めてだったから」とのこと。Vo&Gtのハラダミキの激しいパフォーマンスが圧巻！

19:30~19:40　ラッキーハノイ

19:40~20:10　掟ポルシェ

DJとして参加。このページのことをたまにツイートしてくれたり、実は陰で支えてくれている父親的存在（と勝手に思っている）。そんな“Mr..テレビブロス”がついにフェスボルタ参戦！　強烈ないじりにフェスボルタの観客が耐えられるか注目！

20:20~20:35　シバノソウ（中3ボルタ）

この位置に入れたということは、それだけ自信があるということ。彼女の清涼ボイスに、皆さんぜひ酔いしれてください。彼女にはもう本格的に音楽の道を進んでもらいたい、いつまでもボルタボルタと名乗っていてはダメだということで、アーティスト名「シバノソウ」としてのデビュー戦！

20:50~21:30　ジョニー大蔵大臣（水中、それは苦しい）

前回のフェスでは初見の人も爆笑・感動！　まさに別格！　特に『五体不満足』の著者・乙武洋匡も絶賛の『おっと！オトタケ』の演奏中は会場の温度が5度くらい上昇。もっと見たいという気持ちが抑えられなかったキネボルタが再びオファーし、参戦決定！

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まだまだいるよ！こんな人！

物販スペース／狩野有理

現在、本誌音楽ページで『タトゥーにして彫りたい』を連載中。「ブロス連載陣」「物販」「音楽」というかねてからフェスボルタに欲しかった要素をすべて満たす女神（ミューズ）として注目し、オファーしたところ「とにかく有名になりたい」という熱意をもってこれに快諾。

その他／カス丸

犬と思わせておいて実は…。そのユルすぎるルックスが一部で話題のキャラクター。しかしJ-castニュースという影響力あるネットメディアの顔役でもあるので、その実力は侮れない。当日は取材クルーを引き連れて参戦。

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場所：西荻窪「FLAT」

JR西荻窪駅南口を出て左、新宿方面へ。マクドナルドを通り過ぎて線路沿いを歩くこと約2分左手。

入場料：2,000円＋ドリンク代600円（ただしすずきゅうは無料）

※当日券のみ。なおWEBプラットフォームnoteで割引券を販売中！　フェス詳細もあるので、ぜひチェックしてください。当日はコスプレ来場も大歓迎（僕もコスプレしてきますお楽しみに）！　みんなでフェスボルタを盛り上げましょう！