【みやまる】『フェスボルタ リベンジ』レポート その1

『フェスボルタ リベンジ』にお越しいただいた全ての皆様!本当にありがとうございました!スタッフである自分が言うのはちょっと変かもしれませんが、チョー楽しいフェスでした。今日から数回に分けて当日のことを振り返ります。特に自分が担当した2階ステージを中心に。

心配だった空模様も、雲ひとつ無い快晴!思えばフェスの日っていつも良い天気。師匠、晴れ男。

照男さんの親戚である、白石くんが助っ人として合流。会場に来た方はご存知の通り、師匠と僕のこーきちはヒョウ柄の衣装で揃えてきたのですが、白石くんも偶然ヒョウ柄のシャツ!!白石くんはパンサー向井似のさわやかな男でした。来てくれてありがとう!

リハ中(写真上:宮島悟/下:POL)
バンド形態が少なかったこともあってか順調にリハは進みました。

物販の準備も順調。こーきちくんたちのポストカードも販売へ。サイン付きとサイン無しが同額な点に注目。

ハービバノンノンズのリハも終わり、あとは開場を待つばかり。

FUNKISH PUNKS対コンボルタ
相方はなんと「知人の一周忌」でお休み!あえなくソロ参戦になってしまったFUNKISH PUNKのこーきちくんは寮のおばさんにオナニーを目撃された話で会場の温度が極寒に。一方のコンボルタは「♬ジャンジャンジャカジャカ♬」と歌ネタ風に仕上げ、彼の住む北海道くらいの温度にはなった。

酒井少年
2人の寒さと正反対の情熱的な赤でキメた下ネタのプリンス、酒井少年。マイクテストの段階から既に「♬リハ〜〜っ!あは〜〜っ!♬」とエンジン全開。ベッ◯ーをモチーフにした曲から前回の大トリ、『オナニー〜それが全てさ〜』まで全てに於いて大盛り上がり。

DJ岩井志麻子(補助:DJののの)
下ネタのプリンスに続いて下ネタの「大御所」こと志麻子先生が登場。「いっぺんに複数のことをやるのが苦手なんですよ。その割には何股もかけてますが……」ということでDJのののがアシスト。『思えば遠くへ来たものだ』をバックに「猟銃を片手に銀行へ行くことになってしまった」「上京したてのころは”東京の女はヤリマンじゃないといけない”と思ってた」という爆笑トークが今回も炸裂。

座間三郎
本人たっての希望により1階ステージに立った座間三郎。志麻子先生の「真裏」になってしまいお客さんもまばら。『サブカルくそ婚活』で披露したラブソングに「リベンジ」するも「ジョンさん、僕の所は”リベンジ失敗 座間三郎”って書いてや」と出番のあと師匠に話していた。

全部で何回に分けてこのまとめをやろうかまだ決めてません。それだけ書きたいことがあります。ひとまず続きは明日以降に!お楽しみに〜。

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