【みやまる】弟子視点のドキュメンタリーオブ「サブカルくそ婚活」上

  まさか21歳で婚活イベントをするとはっ!しかもスタッフで。「サブカルくそ婚活」にお越しいただき本当にありがとうございました。今日はみやまるの視点からイベントをちょっと振り返ってみます。


 20:50ごろ、みやまるは会場の大塚Deepaから徒歩3分ほどのバッティングセンターにいました。野球好きの自分なりの景気づけです。しかしその10分後、大失敗だったことを思い知ります。師匠がレンタルした機材運搬用のワゴン車内の椅子とテーブルと布団を見て内心(え! こんなにあんのかよ…)。まさかこれが足りなくなるというか、ちょっと邪魔なるとはこの時点ではつゆも知らず。体力温存しときゃよかったと思いつつ車から下ろしました。

 20:30-22:30 正直、このころは余裕で「ししょ~俺、名刺作ったんすよ~」「ホントだ。大学のロゴまで入ってる」なんてノンキな会話もまだ出てました。そして物販の人も早めに来場。一応、物販担当の任にあったので皆さんにあいさつ。それに合わせて会場の机も準備。何故か座間さんと酒井少年さんの二人も早々にやってきました。

 23:00 ついに弟弟子になってから初めてこーきちに会う。初めての弟弟子への言葉は「ちょっと手伝って」。来場者に渡す名札を整える作業をしていたのでそこにこーきちを加えました。はっきり言ってこれはうれしかった。「初めての共同作業」ではないが弟弟子と一緒になにかをするのはこれが初めてだったんですよ。ちょこちょこ動く弟分をみて、自分も頑張らねばと決意を固くする。

 さてさてこれから一般のお客さんをお迎えしますが……次回「マジで? こんなに来るのっ?」。怒涛の後編はまた明日。


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