お湯とか、塩とか。
ふと思い立って、noteをはじめてみることにした。
はじめるにあたっては、やはりタイトル的なものがあったほうがよい。
しかし、そんなにかしこまったことは書くつもりがないので、思うままに書き綴れるようなことにしておきたい。
じゃぁそれにちなんだ言葉を、ということで探したところ、あるものだ身近に。
お湯とか、塩とかだ。
お湯にしても塩にしても、いつもベストな’加減’を求められる。
それなのに、それがどれくらいの’加減’かというと、いい感じのところだ、というのだから、これはもういい加減である。
(もちろん、その道のプロによると、なん度でなんグラムのところがよい、ということはあるのだろうけれど)
そんなわけで、いい感じにいい加減なこのタイトルを、何かちがうかなと思うまで使ってみようと思う。
更新はもちろんいい加減に行っていくので、いい感じでご覧いただけますよう、よろしくお願い申し上げます。
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