安全を売るということ(2005年記述)

安全を売るということ
安全を売るということ・・・、と言い含められて記事に書かれてしまうと、受け入れたくなくなる心理もある・・。安全を買うということ・・・、これもである。「安全」を提供する側も、受ける側も、「売り買い」の言葉により、「安全」の価値が下がるイメージがあるような感覚になる。

 アイディア:   以前のNAS付属のUSBコントロールボックス(これ自体は?)から本ブログの主旨
          でもある何らかの発想の手がかりが生まれていれば幸いです。

       
 安全にする:  これだけ、大きく報道されたマンション建築の今後は、 「これだけ安全にしている」
           と「アピール」するよりも、「決められた施工基準をどれだけ確実に行ったか」という
          「事実」を「正確」に「より細かく」報告するサービスを行う専門会社のようなものが
          「安全ブランド」のようなかたちで進出して来る気がします。(着工後でしたが・・・)

 
 追伸   安全シール(セキュリティシール)のおおざっぱな原案があります。


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