サブカル系の自己肯定感皆無人間とミーハーの自己肯定感高い人間
ダンスとかサッカーを幼い時や学生時代にやってた人って自己肯定感が高くて気が強い人が多いような気がします。
あとミーハーも気が強い人が多いがします。
※完全にこれは偏見です。
昨日、朝から夜までお笑いに塗れた日でした。
朝、TVerでネタ番組とバラエティ番組を見る。
昼、お笑いライブを見にいく。
夜、ハガキ職人(構成作家)の人がベースになった映画を見る。
今日は、映画を3本・30分アニメを4つ見ました。
小説を少し読みました。
人よりも本、映画、アニメ、ラジオ、お笑い、音楽を知る時間をたくさん費やしているはずなのに、追いつかない位たくさんのコンテンツが日々増えて、消費されていつの間にかなくなっていく。
でも知りたいって欲だけはどうしても残ってしまうので、死ぬまでに知りたかったこと、見たかったこと、聞きたかったこと、全部知れずに死ぬんだろうなって最近常々思います。
本だけでもアプリに読みたいと記録しているのが400冊ある。絶対まだまだある。
映画は130本くらいある。アニメは30本くらいある。音楽はネットの海から好みを探し出すのに時間がかかる。
どうしたって全部は終わらないんですよね。
高校生の時からずっとサブカル系って言われてきて、「好き」の方向性が普通ではないことが変わっていると思われているのが納得いかなかったです。
世間一般に売れているものが好き=普通
みんなと同じものが好き=普通
なのがおかしくて、つまんないなって思っています。今もずっと。
サブカル系の人ってきっと普通の人よりも「知りたいって欲や気持ちが強い」だけなんだと思いました。
好きなバンドが対バンしているバンドを知りたい
好きなバンドメンバーが好きなバンドの音楽を知りたい
好きなバンドメンバーがルーツになったバンドの音楽を聴きたい
好きなバンドがライブをしているところを生で見たい
そういうのが少しずつ重なっていって、この音楽ってすごいな。
じゃあこのジャンルだとどういう音楽が有名なのか、どういう音楽が…みたいな感じですよねきっと。
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