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有賀幹夫さんのストーンズ写真展

『THE ROLLING STONES 60th ANNIVERSARY 有賀幹夫 写真展』
@小平市茶間茶間

入ってすぐのチャーリーにしばし固まる。

紙面などで見ていた写真でも実物はやはり違う。
表情やカット割りの妙というのか。
ポートレートでは表情の柔らかさに驚かされる。

感慨深く会場を出たところ、何と有賀さんご本人に遭遇!
別の写真などを運んできたらしく横付けした車から荷下ろしするところだったので、こんにちはとだけ言ってちゃんとした挨拶は控えたが一瞬目が合ってラッキー✌

写真展ありがとうございました!!!


しばらく動けなかった…。
1年。そしてLadyGagaの『One World: Together at Home』で「チャーリー、それドラムちゃうやん」と涙しながらつっこんだ『You Can't Always Get what You Want』から2年…
初来日公演。徹夜して並んでゲットしたチケット(あの夜誰かがラジカセで流したメモリーモーテルは忘れられない)、生音より反響が大きいドームの2階席、何ごとか叫んでいた記憶。
キースの大工さんとか漁師さんとかを思わせる節くれ立った手。ソロアルバム『Talk Is Cheap』のブックレット内の写真に匹敵どころか煙草の具合といいスカルリングの向きといいもはや勝っているのでは。
記念に広報の画像を載せさせていただきました。NGでしたらカットします🙏

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