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【無課金】ウイイレ2020レート1500達成‼︎

アプリウイニングイレブンにおいてレート1500を達成することができました。ウイイレ2020も残り1ヶ月半ぐらいですが、参考にしていただけたらと思います。
※初投稿なのでいろいろ至らない点があると思いますが、ご容赦いただけたらと思います。

メンバーについて

フォーメーションについて
ツリー型を採用しています。後ほどメンバーの解説のところでも述べますが、OMFの2列目の飛び出しの選手を多く配置しその選手を活かすこと。そして真ん中を起点とした両サイドバックのサイド攻撃を行うことを意識してツリー型にしています。
4312との違いはFW同士のワンツーや確定フェイントからのコントロールカーブはツリー型ではできません。その一方で4312がトップを重視するフォーメーションに対してツリー型はOMFを活かすフォーメーションです。OMFがハーフスペースに抜け出すことや相手サイドバックの方に流れてサイドで数的優位をとることができるのが特徴です。
まとめると優秀なOMFを持つ方へオススメのフォーメーションになっています。(個人的にOMFは2列目からの飛び出しの選手が理想です)

監督について
※私はコンパクトネスやライン設定、選手同士の距離感などの細かい数値は知りません。
監督はエバートンコロナドです。戦術はディフェンシブにしています。大きな理由はありませんが、操作としてディフェンスの方がうまくできないのでディフェンシブにしています。

選手について
スタメンの過半数以上は投票もしくはGPでひくことができるボックスガチャから構成されています。(同名選手で組めるという意味で、投票とGPでないガチャで出た選手の方を起用している選手もいます)ベンチも含めて代わりの選手についても述べていこうと思います。代わりの選手は自分が使ったことがある選手が中心になってしまいますが、持っていない選手についてもオンラインで対戦していていいなと思った選手については書いていきます。
※IMは代わりの選手には入りません。
※選手表記はウイイレに合わせています

スタメン
GK ドンナルンマ
オンライン対戦の中でもよく使われているGKのうちの1人だと思います。ドンナルンマは投票で初めて手に入れたので使用期間はまだ短いです。それまでノイアー、クルトワ、IMカーンを使ってきました。正直GKでそれほど差を感じることは個人的にはありませんでした。今はコンディション安定度を重視してドンナルンマにしています。個人的にはディフェンスラインの背後のケアをしやすい攻撃的GKのほうが使いやすかったです。ノイアーはGK数値がカンストしていないのしか持っていないので使っていません。
代わりの選手 ノイアー、クルトワ、IMカーン

CB クリバリ ルーベンディアス
この2人はプレースタイルがハードプレスになっています。ビルドアップはそこまで気にはならないタイプですが、ハードプレスと比べるとハードプレスの選手のほうがいい動きをすると感じるのでハードプレスの選手を使っています。ハードプレスの選手の中でもこの2人はディフェンス関係の数値、スピ瞬、フィジコンの数値が高いのでスタメンで使っています。
代わりの選手 ヴァラン、サール、ファンダイク、キャンベル、ラモス
ヴァランはもったいなので使ったことはないのですが、対戦していて嫌なCBなので入れさせていただきました。サールはスピード、フィジコンが高く利き足が左手という観点からもいいと思います。ファンダイク、キャンベル、ラモスは前の2人よりかは優先度高くはないですが、能力とコン安の観点からありだと思います。

SB 最初に書かせていただいたようにサイド攻撃も戦術のうちの1つにしています。なのでSBはとても重要です。4CBを使っている方もいらっしゃると思いますが、私の中では両サイドバックをおくようにしています。両サイドバックをおくメリットとしてポゼッションがやりやすくなります。取られたあとのリスクはありますが、攻撃のやりやすさが格段に変わってきます。アップダウンが激しいので疲れやすく、終盤に交代することもあります。
RSB アーノルド
クロスをあげることもあるので攻撃的サイドバックかつピンポイントクロスのスキルを持っているといいと思います。またアーノルドはセットプレーのキッカーの役割も担ってもらっています。
代わりの選手 キミッヒ
攻撃的サイドバックである点、キッカーも担える能力を考えると代わりになると思います。使っていてもアーノルドとほぼ遜色ない動きをしてくれます。クロスをあまり好まない方はプレースタイルなしのSB起用はありだと思います。とにかくSBの位置どりがポゼッションに大きく関わってきます。

LSB マルディーニ
LSBは選手があまり当たらなかったことを含めてマルディーニはずっと使い続けています。逆足頻度、精度ともに高いので左足でのクロスの精度も高いです。アーノルドと同様にプレースタイル、ピンポイントクロスを持っていることを考えても適任かなと思います。
コン安、ディフェンス数値の高さも安心して使うことができる理由になっています。
代わりの選手 正直自分の手持ちには代わりはいません笑 本職がLSBとなるとロバートソンぐらいかなと思います。本職CBでLSBができる選手をプレースタイルなしで起用するのはありだと思います。その時には左足利きもしくは逆足頻度精度が高いこと、クロスをあげることが嫌いでない方はピンポイントクロス持ち、もしくはプライパスの数値が高い選手を起用するといいと思います。どちらにしても高い位置をとり、パスをする回数も多いのでパス数値が高い選手を起用するといいと思います。

DMF ジウベルトシウバ
プレースタイルがアンカーである選手が1番いいと思います。理由としてはボールを取られた後の最終ラインの前のスペースを埋めてくれるからです。アンカーでない選手を起用するとそこのスペースに侵入されやすくなること、またカーソルの管理が難しくなってしまいます。アンカーの選手は他にも多くいますが、メンバー全体のバランス(コン安が低い選手を重点的にベンチを用意する必要がある)を考えてジウベルトシウバにしています。
代わりの選手 グエンドゥジ、ロドリ、ライス、キミッヒ 前者2人はアンカーの選手、後者2人はハードプレスの選手になっています。能力的には全選手充分にジウベルトシウバの代わりになると思います。同じ調子なら上回るぐらいだと思います。パスを多く使うのでスキルにワンパがあると安心だと思います。(ライスはワンパを持っていません)

CMF ポゼッションをしながら丁寧にパスをすること、サイド攻撃をした時にマイナスにボールを送ることがあることを考えると良いシュートをうてる選手がいると攻撃の厚みが出てくるのかなと思います。(困った時にコーナーに繋げられるという要素もあったりします)バイタルエリアを埋めるのもCMFの役割のうちの1つなのでディフェンス能力もある程度高い選手が良いと思います。どっちもできるのが理想ですが、CMFは2選手おくので片方攻撃的、片方守備的のように役割を分けてもいいと思います。また、状況によって両方攻撃的な選手、両方守備的な選手に変えていくのはありです。
CMF IMネドヴェド
デルピエロ狙いで引いたIMガチャで出たネドヴェドを使っています。(デルピエロは出ませんでした笑)
後で書きますがレジェンドのネドヴェドでも問題ないと思います。自分の実力不足もありますが、ネドヴェドでゴールすることはほとんどありません。ネドヴェドはディフェンス能力は高くないのでどちらかというと攻撃的です。OMFの調子が悪い時はOMFとしても使います。
CMF ナインゴラン
ディフェンス能力そして、スキルもディフェンスとシュート系で優秀なものを持っているので使っています。ワンパがないのは残念ですがあまり気になりません。コン安も高くライブアプデがない環境だと重宝できるのではないかと思います
代わりの選手 CMFは攻守のバランスを含めて様々な選手を入れることができると思います。なので攻守分けて挙げさせていただきます。
攻撃的なCMF 2列目飛び出しのOMF選手
バランス的なCMF サウール、サンソン、ヴィエラ
守備的なCMF カンテ、ライス、キミッヒ

OMF このツリー型の肝となるポジション、選手になってきます2列目からの飛び出しであること、逆足の頻度、精度が高い選手を配置するといいと思います。ボールを繋ぐ、運ぶ、裏へ抜け出す、アシストをする、ゴールを決めるなど様々な役割を求められます。交代はほぼ必須のポジションになってきます。中に入ってシュートをうつことを意識して右側に左利きの選手、左側に右利きの選手を配置しています。逆足頻度、精度を高い選手を配置するのが基本になるのであまりこだわらなくてもいいとは思います。
OMF ブルーノフェルナンデス
先ほど書いた条件に合っている(逆足頻度、頻度は少し低いです)こと、そしてアーノルドの代わりにセットプレーのキッカーになり得ることから起用しています。キック力が高く決定力も90近くあるのでミドルシュートをはじめとしてゴールもかなりとってくれます。
OMF ザニオーロ
ザニオーロがいることいないのでは攻め方をちょっと変えようと思うぐらい変化をつけることができる選手です。1番はフィジコンとボディコンの高さから、相手を背負うことができます。背負った体勢からターンをしたり、ためを作ったりすることで攻撃の幅が広がっていきます。スピードも高いのでカウンターなどでボールを前に運ぶこともスムーズにできます。また、スキル追加でダブルタッチが付いたのでまれにダブルタッチからのシュートのパターンもできます。
代わりの選手 右利きと左利きに分けて書きます
右利き クライフ、デレアリ、デアラスカエタ
左利き ハフェルツ、グリーズマン

CF ここを起点に、経由して逆サイドにふるなどしていくことが多いです。OMFの飛び出しを活かすこともあるのでスルーパスを持っているとより良いかなと思います。クロスをあげることがあるのでヘディングが強い選手、そしてワンシューを持っている選手が良いと思います。攻撃が遅攻になることが多いのでスピードが速くなくても大丈夫です。どんどんパスを回したいか、少し背負いたいかで選手を使い分けるといいと思います。
CF デニスロー
今までは背負うタイプのルカクにスルーパスをスキル追加して使っていました。それもとっても使いやすかったのですが、コン安の高さや逆足頻度、精度の高さに惹かれて使い始めました。とっても使いやすいですが、ちょっと決め切れないなと感じるシーンもいくつかあると感じています。
代わりの選手 ルカク、レヴァンドフスキ

ベンチの選手
先ほどの代わりの選手と重なるところもあるのでベンチに入れた理由を中心に書いていきます。GKの控えはおいていません。調子が悪くてもドンナルンマで試合しています。GKの控えが欲しい方は持っている選手に応じて入れ替えるといいと思います。

CB キャンベル
プレースタイルに問題がないこと、ライブアプデがBなのでCBの控えとして入れています。ウイイレの中のトップレベルのCBと比べるとやや物足りないので、調子をあまり気にしないならレジェンドではないFP選手を入れるのはありだと思います。

DMF キミッヒ
多くのポジションで代わりの選手に挙げさせてもらいましたが、そのユーティリティ性を評価してベンチに入れています。主に使うのはRSBでアーノルドの代わりです。アーノルドの調子が悪い時や終盤疲れた時に起用しています。

CMF アラン
CMFのスーパーサブという貴重性そしてコン安の高さからベンチに入っています。RSBにも適性があるのでアーノルドもキミッヒも調子が悪い時は起用することができます。アランの調子が絶好調だとスタメンで使うこともあります。

CMF サウール
GKの控えを入れるなら個人的にはここと入れ替えるのがいいと思います。どうして控えにサウールを入れたかというと、マルディーニが終盤に疲れて来た時の変えのSBが必要だったからです。ナインゴランの調子が悪い時の代わりも務めてくれます。

OMF デレアリ
ダブルタッチ持ち、そしてアグレッシブネスの高さから来る守備能力の高さからベンチに入れています。裏への抜け出しもよく個人的にはよく点をとってくれる印象です。コン安が5なのが残念。

OMF ハフェルツ
ザニオーロがいなかったらスタメンで使うぐらいのクオリティを持ち合わせている選手です。フィジカル要素はザニオーロほど高くありませんが攻撃的な数値の高さから来る安定性はあります。こちらもコン安5なのが残念。

CF サパタ
負けている時、そしてデニスローでは火力が物足りない時に使っています。ゴリ押しして点をとってくれたり、フィジコンを活かしたボールキープをしてくれたりします。何気にスルーパスを持っているのが優秀です。モラタとかでもありだと思います。

総括
ベンチにコン安の低い選手もいるなどまだまだ改善できる点はあるかもしれませんが、このメンバーでレート1500を達成しました。反響がありましたら実際の攻め方、守り方についても投稿してみようと思います。長くなりましたが最後まで読んでくださりありがとうございました!


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