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助けて!と言えないなら
手を伸ばしているけれど、間に合わない。
どうにかして助けたいので、、、
「うきわネットワーク」で検索してください。
そして、生の声を送ってください。
努力のしんどさはともかく…
我慢と辛抱は、当たり前じゃないんです。
SOSを出すことを恥と思わないで。
本来、助けに行けない(なぜか行かない)「大人」たちの力不足で、それを恥じるべきなんです。
子どもを犠牲にしてまで、失いたくない役職/得たい評価があるなら、あなたを安全地帯へ移動させてから、教職なんて辞めてしまえ、と直に言ってやる。
楽しいこと、美味しいもの、やりたいこと、会いたい人、、、色々あるでしょ。
あなたは、どうでもいい存在じゃないよ。
ひとりで抱えないでください。
(私も、不登校で卒業が危なくなったこと、保健室に亡命したことがあります…)
生徒のときは、ヘンな人だと思っていたけれど、、、『坊っちゃん』が言いたかったこと、ようやくわかりました。
あなたは、自分の命(身体と心)だけ守ってください。
休んでヨシ!
温かいお布団にくるまるの、最高ですよね☆
いつも読んでくれてありがとう。
また、会おうね〜!