毒を喰らわば皿まで?
もうひとつ、前記事の続きがあります。
今後出さずに済むことを願って。
同じく、2013年5月のこと。
今まで、省略していた部分を掲載します。
※◉は、私のことです。
中盤にあった別件①②は、他校の人物とのやり取り(本件とは無関係)のため、省略しています。
『
(◉が開会式を撮影していたため、控え場所でも、つきっぱなしになっていたが、気づいていない。つまり、偶然の録画(録音)。)
Yさん「ねー、今回の個人戦、あたしも◉、可哀想に思ったよ。IやYも、『何で◉が出られないの?』って言ってたよ。」
◉「…そうなんだ。Nって、白(の襷)だっけ?」
Yさん「うーん、分かんない!まあ何とかなるっしょ!それでね、T先生があたしとMさんに言って来たんだけど、な」
◉「そう。じゃあ赤と白(の襷)、両方持っていくか。あ……話してるのにごめん。…で?」
Yさん「あたしも選手発表の日、ほら、◉が先に帰った日あったじゃん?
花粉症?、の。その日に聞いて驚いたんだけどさ、剣道部では、最後の個人戦には、代々後輩を必ず一人は出すのが伝統なんだって。だからいくら強くても、最初から決まってる、Mさん、以外出られないんだって。T先生から◉に直接伝えるのは可哀想だから、私たちから伝えてって言われた。Mさんからも聞いたでしょ?M先輩の話。K先輩もその伝統でダメだったらしいよ?とりま伝えとく。」
◉「そんな伝統、初めて、え、新人戦の時、すら聞いたことないけど……というか、1個上の先輩方の時って…」
Yさん「はあ?1個上?まーまーでしょ?あたしらもだって。でもさ、◉は勝ち抜き戦の先鋒に選んであげて、5人抜きできたからいいじゃん?何でかわからんけど、新人戦から◉だけずっと勝ってるし、強いってのは証明できたじゃん?Iも褒めてたよ。」
◉「……。いや、何でそこで、Iくんが?そんなん要らんから、個人戦に出たかった。あと、選んで「あげた」なの?もし、そんな伝統があるんなら、教えてくれてたら、そもそも(剣道部に)入るのやめて、他(の部活動)に入ってたよ、、、何で…」
Yさん「まーまー、落ち着いて。あたし足怪我して、出られなくて良かったかも〜あたしらの学年仲良いし、個人的には付き合う気ないけど、これから楽しんでいけばいーじゃん?卒業しても、部旅行とか行こーよ!」
◉「………」
Yさん「まー、、、もう、終わったこと!あと1週間もないけど、切り替えて団体(戦)がんばろー!相手、K(高校)だけどね、相変わらずうちの顧問、くじ運悪すぎ?」
◉「………」
Yさん「◉もさー、毎回、女子の試合観るのやめてさ、そんな風に毎回動画?撮らずに、、、出ないんだし、今日はIの試合だけ観たらいいじゃん?ま、最初の相手、I(Iくんと同じ中学校出身)の人みたいなんだけどー。」
◉「………」
Yさん「ほらほらー、行こ行こ!襷渡さなきゃいけないんでしょ?Nさんってすぐイライラするし。」
◉「…え、あ、うん……あのさ、私、今日の試合が終わったら、K先生に聞いて来る。せっかく教えてくれたとこ、悪いんだけど、、、」
Yさん「それ、やめた方がいいと思うー。もう決まったことだし、今から聞き返されるのって、うざったいらあ?これから団体(戦)もあるし、出られなくなる、とかなっても、、、なんかさ、M先生のときはあったらしいよ、そういうの。N(剣友会)の子だけか、ま。」
◉「…は?え、でも……あ、」
(別件①:◉の中学時代の同級生が、話し掛けて来て、しばらく話したのち、立ち去った。その後、会場に移動中。)
◉「S、お互い頑張ろ、応援してるぞ!イタッ…(Yさんに足を踏まれる)Y、そろそろ移動しない?待たせてごめん。」
Yさん「……あのさあ、◉。引退した時、告(白す)れば?」
◉「………ん?」
Yさん「誤魔化しちゃってえ。Mさんから聞いたよ。Iに、ってこと。」
◉「………」
Yさん「Iくんもさ、剣道部を引退するとき、玉砕覚悟で、Mさんに告(白す)るんだって。失敗すると思うけど…◉は知ってるでしょ、Mさんの好きな人。」
◉「いや、知らない。知ってても、言わない。」
Yさん「本当に頭カタいね。とりま、伝えとく。部活の引退のゴタゴタで誤魔化されるから、気まずくならない。…するなら今、ってこと。◉も告(白す)れば?」
◉「え……それ、Iくん、Yさんを信用して相談してるんでしょ?Iくんは私に言ってないし、言わない方が、、、そういうことされるの嫌だと思う。」
Yさん「◉って、Iも、Yも嫌いだよね?Yが言ってたよ、『◉は僕に稽古を頼んで来ない。僕だけです。』って。」
◉「彼に稽古を頼む必要がなかっただけ、嫌いではない。どちらも。あとYさん、他人の真剣を茶化す、そういうことをされるのは、(Iくんにとって)嫌なことでしょ。私だったら、それ、友だちじゃないって思っちゃうし、誤解を」
Yさん「あー、うざっ…。そういうの大丈夫。◉、絶対失敗すると思うけど、最後だし、引退だし、、、やる価値はあるでしょ?すっきりさせたくなーい?」
◉「(そういうことは)遠慮しとく。(引っ掻き回されることが)迷惑だし。そもそも(Yさんに相談した)覚えないけど、、、」
Yさん「だからさあ、Mさんから聞いたって言ってるじゃん。部活の仲間だし、いーでしょ?Iくんも、◉のこと面倒くさがってるらしいし、もう告(白)っちゃえばいいのにー。ま、考えといて。」
◉「断る。」
(別件②:他校の人物のため、省略。2個下の後輩Yさんに呼ばれて、試合会場に案内される。)
Yさん「じゃ……あ、今日、O先生来るらしいよ〜」
◉「ふーん。お、Nさん、2回戦で、K(高校)のTさんか、楽しみじゃ。竹刀の音、うるさいの……あ、S先生。」
Yさん「勝てるわけないじゃん。」
◉「………。え?」
(その後、Yさんはどこかに行った。移動しようとしたときに、剣道部を辞めた後輩が話し掛けて来る。
※本人の希望にもとづき、この表記。)
☆さん「◉先輩!」
◉「おー、☆さん。久しぶり、元気だった?」
☆さん「元気です。先輩、(試合)出ないんですか?◉先輩の試合を観に来たのに…相変わらずですね、、、」
◉「……ありがとう、」
☆さん「◉先輩、(部活を)サボってるのっていいんですか。Nさん(のこと)です。塾だ、模試だ、っていうけど、、、推薦の立場、悪用してません?不平等じゃないですか?実は、、、部活に戻ろうかと思って、相談しに来ました。」
◉「おお、いいじゃん。戻っておいで。そうだね、この部活では、勉強(という言い訳をつかって遊ぶこと)はサボりじゃないみたいだよ。☆さんの代で、雰囲気変えてくれよ。一生懸命に(剣道を)頑張る子が、報われるところにしてね。」
☆さん「はい、、、勝てないのに、大将とか、威張って、Yさん、ひどくないですか?」
◉「ひどい?」
☆さん「ひどいです。ある先輩とKさんから聞いたんですけど、◉先輩が副キャプテンなのに、毎回ハブって、お2人(MさんとYさん)だけで、選手を決めてたって。それに、いつもお2人で遊んで、◉さんだけハブってるって、みんな言ってました。」
◉「…そうか、わかった。試合があるから、また話そう。(☆さんが戻れるか)確認してみるわ。心配、ありがとう。私はいつも1人に慣れてるから大丈夫。楽だからねえ。普通はつらいよね。辞めたことなんて全然問題ないから、仲間をつくって、みんなで仲良くしてね。1人も悲しい思いをさせちゃいけない。それだけは、約束ね。」
☆さん「はい、約束します。でも先輩ごめんなさい、それは別の部活で。やっぱり剣道(部)には戻りません。◉先輩がいるならともかく、、、何にもできなくて、ごめんなさい。また話しましょう。アドレス、教えてくれませんか?」
◉「そうか、、、ずっと仲間だからね、忘れないで。もちろんだ!紙あるかな、ないか。」
☆さん「えっ、、、それ(学生証)破る、あああ…」
◉「gmailで。はい、気にしない!」
☆さん「変わってませんね、、、ありがとうございます。もう帰りますが、また連絡します。」
◉「おう!YくんとNさん(の試合)は観ないの?」
☆さん「嫌いなんで。Iさんなら観てもいいですが、、、◉先輩、また連絡します。それでは!」
◉「そうなんか、、、じゃあまた!」
(2個下の後輩、Yさんが戻って来る。)
Yさん「◉先輩、そろそろ始まるみたいです。」
◉「ありがとう!あ、なんか(録画)ついてる。K(高校)、Nさんじゃん…いいんか……」
(試合の録画のため、別の動画に切り替える。)
』
追記
T先生曰く、「そのような伝統は聞いたこともないし、Mさん・Yさんに対して、そんな発言や指示は一切していない」とのことでした。
ここまで嘘をついて、証拠を取られて、謝らない。周りを巻き込んで、有耶無耶を図る。情けなくありませんか?