Kindle出版で稼ぐ系の本に感じる既視感 一昔前の即金系情報商材に似ている
説明文
最近のKindle出版で稼ぐ系の本に感じる既視感 一昔前の即金系情報商材に似ている
1.昨今の傾向
1.互助会の登場~Kindle作家の相互reading,購入、レビュー
2-1.出版支援などコンサルタントに回る人が増えた
「あなたも稼ぎませんか?」
2-2. あと外注して稼いでいるとか。
3.攻略本がいかにも即金系
中身よりも見た目(タイトル、表紙)重視~情報商材にありがちなキャッチコピー
・例:~が9割 月いくら稼いだ
4.brainといった情報商材ASPでKindleで稼ぐ方法を販売する
(→自分は怖い、自分が安易な頭になりそう)
2.私の考え
ここから先は
159字
¥ 300
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?