れんげきインテレオン使い方
・メインアタッカー
インテレオンVMAX
基本的な動きは特性を使って小ダメージを与えて自身の技「キョダイウズマキ」で140ダメージを与えていく。注意点は技を使うとエネルギー1枚手札に戻すから、特性でエネルギーをトラッシュして手札にエネルギーが無くなってしまうと技を打てなくなる。
そのリスクを軽減するのが、
トレーニングコート
インテレオンの特性「ダブルシューター」を使用した後にこのスタジアムの効果を使うことで実質ノーコストで特性が使える。上記の欠点がなくなる。
このデッキは水エネルギーがどれだけあるかでゲームの動きが変わってくるからできるだけ手札等にエネルギーを持っておきたい。エネルギーをデッキからサーチするカードが
たっぷりバケツ
1枚で2枚持ってこれるのでアドバンテージしかない。2枚までって書いてるから1枚だけ持ってきてもいい。
その他の目玉カード
れんげきオクタン
デッキから「れんげき」をもつカードを1枚持ってこれる、れんげきデッキには必須級のサーチカード。このデッキで持ってこれるカードは、「インテレオンV・VMAX」、「れんげきエネルギー」、「コルニの気合い」などなど
れんげきエネルギーはインテレオンに1枚付けてるだけで技を打てるが、1枚手札に戻さないと140ダメージが出ないため、れんげきエネルギーの他に基本水エネルギーを1枚つけていないと弱い。
コルニの気合いは自分の手札が少ないときに使うと効率がいい。いつでもオクタンでサーチができるドローソースカード。
このデッキの奇襲カード。相手のポケモンに乗っているダメカンの数によってインテレオンよりも高い火力を出すことが可能。このカードの使い方はインテレオンが次のターン相手の技で死ぬことが確定しているときにバスラオをバトル場に置いて技を打つことでバスラオの技で相手を倒しつつ、バスラオを身代わりにすることで相手の取るサイドの枚数が3枚から1枚までに抑えられる。このカードがあるだけでゲームの勝敗が大きく変わることが多い。このデッキの切り札と言っても過言ではない。
後は実践あるのみ
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?