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第2回zoomマネトレ会

こんにちは。

木曜日2回目のマネトレ会がありました。

有難いことに九州学生リーグに所属していながら関西学生リーグ主催の企画に参加できてるという、、、。

九州はフットサルで上を目指している大学数も少ないし、情報共有する機会もあまりなく情報も乏しかったりするので、このような機会は本当に有り難いです!

第1回目は他大学の状況を聞くことがメインでしたが、今回はゲストをお呼びしてのミーティングでした。


以前より現在ポルセイド浜田でコーチを務めている龍道さんと鹿児島大学のマネージャーでミーティング(龍道さんが企画を持ってきてくださいます🙇‍♀️)をしていましたが、

先日東京都1部リーグの美少年倶楽部さんでマネージャーをしているかわいもえかさんがゲストとしてお話をしてくださいました。

そしてそのツイートを見た関西学生リーグの方がかわいさんに連絡をしてくださって今回来ていただくことになりました。

普段は関東、関西の大学に影響を受けることが多い中、今回鹿大の広報の方がツイートしてくださったおかげでまた繋がることができたので私は鹿児島大学所属ではないですが、同じ九州、少しずつ九州も大学フットサル界盛り上げれてるかなということで少し嬉しかったです☺️☺️笑

またSNSでこのような機会を設けれたり繋がれたりすることに改めて可能性を感じました‼︎


話を戻して
今回は東京都1部リーグ美少年倶楽部マネージャーのかわいもえかさんと東海フットサルリーグEMERSON.FCマネージャーのmarikoさんにお話をしていただきました。

マネージャーの意義や悩みやこれからのことなど色々お話していただきました。

そのなかで自分にインプットしたいことをメモがてら、ここに記そうと思います。

.

SNSなどで審判、相手、チームメイトなどに感謝
をする。
→選手も共通の意識を持つようになる。
+
当たり前のようにいるスタッフにも感謝の気持ちが向けられる。

これは多くのチームがやっていることなんじゃないかなと思います。

私たちもよく、「応援ありがとうございました」という言葉を使います。

でも私はあまりこれが好きじゃなくて、好きというか、

本当に思ってる人って何人いるんだろ?
思ってもないことをたった140字(Twitter)の中に入れる必要があるのか??(他に書くべきことはないかな)

という風に考えていました。

支えがないと私たちはチームとして成り立たないですし、もちろんいつも周りの環境やスタッフにも感謝している人もいます。

でも、常套句のように使うことに違和感を感じていました。

なのでこのお話を聞いたときに、新しい見方だなと思いました。

多くのチームでSNSをマネージャーが運営していると思います。

マネージャーの思いをチームアカウントに書くことで、所属しているがただの「1閲覧者」ではなく、「チームの一員」として同調する以上のことを求めているということだと解釈しました。

思っている、思っていない
ではなく、
言い方は強制的にはなってしまうけど、思わせるということがここでは大切だと感じました。

SNSだけでなく、普段から感謝を言葉にすると同じように返ってくるのかな🎈
.

この仕事を私がやる必要があるのか、、?
反対に考える→その仕事しかできない。
社会人になるとよくあることだが、簡単で誰でもできるような仕事を任される。
→手っ取り早く仕事を与えてるから。
(きっと履歴書などを見るとやらせたい仕事はたくさんあるが)
じゃあどうしたら自分が仕事をもらえるか?を考える。

まだ社会人じゃないけれど、最近新しいバイトを始めた私にはこれが当てはまるなと感じました。!

仕事あるのにまだ教えてもらってなくて出来なくて、結局待ちぼうけになってしまったり。

そういうときにはなんで??ではなく、どうしたらに転換しなければいけないと気づきました💡

これはきっと部活以外で活用できるものだと思います。


途中までしか聞けなかったのですが、お二人からマネージャーの先になにがあるかという話も聞けました。

選手は卒業後も続けることはできるけど、マネージャーって何の役に立つんだろうと、忙しいときに考えがちですが、全てに活きてくるというのが最近の私のまとめです🙋‍♀️

貴重なお話を聞いて、新しい世界を知るたびにワクワクします。!

最近は自分の中に溜めがちなので、誰かに共有できたらいいなー〜

みんなげんき?

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