24.4.4木:錦糸町TSUTAYAショップ大会

2024年4月13日 16:54

お久しぶりです。ダリアです。
また自己反省ノートを書きます。

デッキ紹介、採用理由

今回使用したのは、リーシェナウィッチ。
リーシェナの課題とも言える、アグロに対してどう出るか、を考えて作った構築です。
元々はロイヤルにボコボコにされたので、ロイヤルだけは負けたくないというところから始まった構築です。
相談に乗ってくださった方、ありがとうございます。

堕天3積みなのは、消滅ならどのクラスも今の環境刺さると思っての3積みです。
土にしても、ヴァンプにしても、ロイヤルも黒豹がいるのでありかと思い3積みとしてあります。
従者も後手であれば、3ターン目から使えるカードで1枚で2枚取れたり、5pp時に白、黒、従者と綺麗に白黒出しながら2面触るという点も個人的には好みで採用です。
また、前述の通りロイヤル許さないデッキとして作ったつもりではあるので1枚で2枚とってくれるカードは重宝します。

試合結果

1試合目:スペルエルフ 🎲〇、先:勝ち

エルフと聞いて、人形だと思ったので、前半は処理札を抱えるようにマリガン。
(せっかくメモ用意してたのに久しぶりでちょい緊張してメモし忘れ。ドアホです。)
確か歌声、魔弾、白黒、大紅蓮(？)

相手が1pp時にライラ置いてきて、まさかのスペルエルフ？って半信半疑でプレイを進行
こちらは丁寧に除去して4pp時にリーシェナ安着させた。
その後は、相手がキーカード引けず、相手の山が3枚近くなるまで試合は続き、最後は相手が決めきれず、黒の2点で勝ち。
もっと早く引かれて、ガンガンこられてたら負けてたと思う試合だった。

2試合目:海洋ドラゴニュート🎲○、負

ドラゴンと聞いて、フェイスを警戒するべきなのに、何故か4ターン目までは隙ができる(ドラグニルとかあて先出さないので、ターン返す、とか思っていた)ので、リーシェナを探すためにマリガン。
1ターン目に、出すしかないって言われて、クロエが出てきて一旦自分を殴りたかった。
でもクロエは無視していい、他のに当てようと思ってたら託宣、ニードルドラゴニュート出てきて負けを覚悟したが、こちら3pp時に処って4ターン目にリーシェナ安着、その後クジラが出てきて、クジラからドラグニル出て、苦し紛れに白霜でドラグニル戻したけど、返しのターンにドラグニル2枚出てきて処理できず負け。苦しかった。マリガン基準から間違えてるので何も言うことはありません。アホです。

3試合目:白黒ロイヤル、🎲❌、負

対戦相手が知ってる人で、かつ何度も対面してるデッキだったので動き方は分かってはいたのですが、手札が、愉悦×2、リーシェナ、魔弾？
とかで多面展開してくるロイヤルに太刀打ち出来ないのでマリガン。
その後の手札は、歌声？白下はおぼえているけど、あとはあんまり。メモしないから。。

相手も事故っていたが、引きが強くて、一ターン目からセリア、マグナスとテンポよくゲームが進行していき、
リーシェナも設置はしたが、展開力で処理漏れして負け。

総合反省点

マリガン基準が定まっていない、と言いたいところだけど、何はともあれ相手がどんなデッキとかそのリサーチ能力というか…。カードプールを覚えてないのが原因。一つ一つ対面して覚えるしかない。

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