今年だからプロ野球は、マスク姿に注目です。

最近、ふと「かわいい」「きれい」「かっこいい」そんな人が街中に増えているように思うのは私だけではないはず。まさにマスク効果。目元が強調され、想像力をかきたてらるのだ。中には、マスクと顔の隙間を覗きたくなるそんなマスクフェチも生まれている。いやいや、今まで普通に顔みえてましたから。

隠されるとドキドキするのがヒトノサガ。今年の野球界にもそんなマスク姿にキュンキュンする女性ファンが増えるのではないだろうか。

特に選手の中でも、キャッチャーには注目が集まる。「思い返せば、思春期をニキビと、使い回しのキャッチーマスクで過ごしてきた」そんなプロ野球選手。推定2億円の森友也(西武)を筆頭に、推定230万円江川侑斗 (楽天)まで96人に春が来ました。NPB2021年開幕からマスク効果で、モテキ到来です。

昨シーズンまでは、イケメンキャッチャーといえば、伊藤光(DNA)、 小林誠司(巨人)、梅野隆太郎(阪神)、嶋基宏(ヤクルト)がよく紙面に出てました。しかし、2021年開幕からは、このイケメンキャッチャーに注目してほしい。それがこの4選手。

日本ハムファイターズ
石川亮・帝京高校

日本ハムファイターズ
梅林優貴・広島文化学園大学

ソフトバンクフォークス
栗原陵矢・春江工業高校

広島東洋カープ
中村奨成・広陵高校

レギュラーを狙う次の世代!チャレンジする姿がカッコよくて、応援したくなるばかりか、キャッチャーマスク効果でよりイケメンに。マスクの間から見える視線、マスクを外した時に「キャー」と言いたくなるそんな試合の見方も今年は楽しい!今年も新たな野球フェチが生まれそうだ。

#球春到来