私のバンド
今度あったら○○しよう！！
YouTubeで観ていた動画から流れてきた。
最初は何を言ってるのか分からなくて、もう一度再生しても全く同じ言葉が頭に入ってきた。
それが私とクリープハイプとの出会いだ。
出会ったのは中学3年生。高校で軽音部に入るとその時決めた。
バンドでやった栞で最優秀賞を取ったあの日を昨日のことみたいに思い出す。
軽音部で、歌姫と呼ばれ何度も弾き語りした手と手。
引退ライブの「生まれ変わっても当たり前に# サプライズでバンドがしたい」と叫んだイノチミジカシコイセヨオトメは私一輝いた瞬間だ。
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