忘れてもいいんだけど思い出したこと
忘れていいんだけど思い出したことを書いてみました。
①
自然溢れる山梨で眼が覚めた。鳥の鳴き声をアラームにしてる友人。オサレな朝だ。5分位してまた鳴った。スムーズ機能やな。「アラーム鳴ってるよ。」と言ったら「さえちゃん。これは本物の鳥の声だよ。」って言われた話、もうしたっけ?
②
「これは姉ちゃんから貰ったズボン。これは兄ちゃんから貰ったシャツ。見て!今日の私、貰ったものばっかりだよ」と自慢げに言ったら母に「身体は私があげたしね。」と言われて私のものは何も無いんだと実感した話は、まだしてなかった?
③
そうそう。ノートパソコン開いてマウス動かしても反応なくて壊れたかと思って手元を見たら、セブンで買ったオニギリだったって話も?
いや、それを言うならカップラーメンのかやくを出してる時、なるとが出てこないと思ってたら私の指紋だったってこともあったけど。
あ。定期の代わりにスライスチーズを改札で出してたこともあったかな。
最後になるけど、朝目覚しで飛び起きてベッドから降りた瞬間「イタイ!」っていう声で「あ。ここは親友の家だし今踏んだのは親友だ」と思い出し、ごめんごめんと言いながらすごい勢いで着がえて「行ってくる!」って親友の家を飛び出すって繰り返しを、もう3回してる。
親友を踏むことで
親友と親友の家を認識してる起き方って
セーフかな?
毎日、こんな風に何気なく生きてます。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?