特撮テレビドラマ『仮面ライダーガヴ』第1話〜第4話

 失ってもいいかな。またがんばればいいだけの話だし。もしかすると、その方が世界が広がる可能性もある。失うだけかもっていう不安ももちろんあるけれど。

 娘の応援。なんかできることがどんどん増えていて、その成長に驚く。一番になってほしいとかはない(そりゃなれたらいいけれど)。その頑張りを褒めたい、見ていたい、みんなが応援していることを知ってほしい。

 男女が付き合う際に、同意書や契約書が必要な時代が来ているのだとも考えたが、そうではなく、後で同意書や契約書が必要になりそうな人とは付き合っちゃだめだってことだろう。本当に一番心から好きな人を口説き、付き合うのみ。

 好き嫌いというか、えこひいきというか、激しいな。

 新番組の『仮面ライダーガヴ』を見た。少しずつ面白くなってきている。出だしというか起承転結の起って難しいな。以前紹介した『Yes!プリキュア5』の立ち上がりは異常だった、むちゃくちゃ面白く楽しい。『仮面ライダーガヴ』はそこまでのレベルにはないけれど、毎回主人公ショウマが行倒れているのはすっごい楽しいかも。ちなみにスーパー戦隊シリーズの『王様戦隊キングオージャー』の出だしも素晴らしかった。とんでもなく面白く、楽しかった(これは『Yes!プリキュア5』に匹敵するかも)。主人公俳優が格好いいというよりはかわいいのは、昭和ライダーの藤岡弘が好きな私からするとどうかなと思う(趣味の問題でこれからに期待)。あと音楽(BGM)が特徴的でよい。年末の映画情報はまだ?気になっている。4話まで見たところ、意外に暗い。評価★★★。

 大谷翔平、平然とメジャーリーグでホームラン王を穫れる日本人が現れるなんて、思いもよらなかった。松井秀喜だってメジャーじゃ中距離砲ってイメージだったし。日本人って思っていたより運動能力が高いのかも。オリンピックでのメダル数も多かった。
 これからヨーロッパで得点王とか穫れるサッカー選手も現れるかもしれない。

 友達の娘さんが経営しているコーヒー豆店で豆を煎ってもらって購入。懐かしの元バイト仲間にも出会い、思い出と共においしく家でコーヒーを楽しみました。そういう豆を選んだのだけど、苦くコクが有り、喫茶店でのコーヒーが自宅でも飲めるって感じ。

 特撮テレビドラマ『仮面ライダーガヴ』
 第1話「おカシな仮面ライダー!?」
 脚本 香村純子、監督 杉原輝昭
 第2話「幸せザクザクチップス」
 脚本 香村純子、監督 杉原輝昭
 第3話「ソーダパンチは罪な味」
 脚本 香村純子、監督 柴﨑貴行
 第4話「マシュマロおかわり!」
 脚本 香村純子、監督 柴﨑貴行
 評価 ★★★

 

 

 

 


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