起業の意識で変わる!考え方と行動。
株式会社ユニコでは30代の起業を応援しています。「起業」を選択肢に入れることで世界の見え方が変わります。
そして起業応援は只今、実践中!
起業を目指し、副業を始めた社員が
自身の変化を語ります!
なぜ?起業をしたいと思ったか?
個人的に抱えている問題や将来的なことを考えるとやはりお金が必要との思いから。
しかし、
・会社員では収入には限界がありそう。
・昨今の日本経済はこの限界に拍車をかけている状況。
なかなかお金を手にするのは難しい。
じゃ、どうする?
諦める…のは無し。だとすると…
自分で稼げばいい!
との考えから起業を意識するようになり、
その一歩として現在、副業をさせて頂いております。
起業を意識して副業している中で自分が変わったと思うこと
①人の役に立てているという強い実感を得たられた。
②自分がやりたいことが分かった。
③経営者の方と気軽にお話しができるようになった。
①人の役に立てているという強い実感が得られた。
副業は良くも悪くも自分次第。
極端な話、自分が納得するならばただ働きだってしていい。
一方、企業組織ではただ働きは基本的に許されないし、
するにしても、期待される効果などが問われる。
何をするにもでも役職に応じた裁量の範囲。
この自由度の差はかなり大きく、全ての裁量を持って仕事を完遂できた時、
人の役に立ているという強い実感が得られる。
人の役に立つからこそ、その対価としてお金や信頼が獲得できる。
このサイクルが回り出すと自信がつき、自然とやる気が出てくる!
②自分がやりたいことが分かった
論語で言うところの「不惑」に達したのではとの思い。
依頼される仕事には共通点があり、
自分の強みを具体的にはっきり認識できた。
このことで将来への展望も描けるようになった。
③経営者の方と気軽にお話しができるようになった。
経営者と従業員の関係だと、
経営者を崇めがちで、そこに壁すら見えることがあったが、
「自分も小さいながら経営者です」
という自負を持つことでその壁が無くなった。
もちろん、まだまだ偉そうなことは言えないが、
このような自負を持つことは悪いことではなく、
起業を意識して、少なくとも副業という行動をとらないと、
このような自負は出てこない。
まとめ
起業を目指し、副業を実践する中で、
自分の考え方や行動は大きく変化しました。
副業をする前と比べると、現在の方が活力に満ちています!
社会的な不安が少なからずある現在を、
それでも楽しく生きるためにはどうするか?
「起業」はその答えのひとつかもしれません。
スタエフの配信も是非お聞き下さい^^
#260 気付き 〜起業の意識で変わる◯◯〜
https://stand.fm/embed/episodes/6219adbdbb9020000622dc26
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