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徒然

薬がかわって 量の調整中ということもあり

日に日に

調子悪く なってる

未だ眠れず 頓服を 飲んだところ


『ま、いっか』も 『笑顔の決意』

も うまく やれてない

22日 訪問看護なので 様子を話して

必要あれば 病院に 同行してもらう

ことに する 予定


本来なら noteに 書くべき 内容では

ないが 人の目に触れる緊張感が ないと

理性的に書けない ので あえて ここに 


温泉で こどもの結婚の話題になった

そこでは きいてるだけ だったけど

よくよく考えると

結婚が決まれば 相手から母親はどうした?

の 話題になると思う が

離別 となると 今 どうしてる?

に なり 

長年の精神疾患だけど生きてるみたいです…

なんて こどもは さすがに 正直に

打ち明けられるのか と思う 

まあ 父親が うまく ごまかすとは

思う けど    バレたら

縁談を だめにしてしまわないかな?

むしろ

もう 亡くなってます

(当たり障りない病気で)

が 理想的 なのでは

ないか と 思う

そうなると わたしが この病気で

その時 生きていることの

悪影響 が いずれ でてくるのでは

ないか と ぞっとした


今死ねば両親に 迷惑を かけ

生きていれば 未来 こどもに 迷惑を

かける  と いう…


まだまだ 精神疾患への偏見は ひどいし


生きていれば未来いいことがある  と

いう 常套句 


夢を 与えてくれる 人に 申し訳

なくなるけど

期待が反転して 絶望にかわれば

期待が大きければ大きかった分

絶望は深く なる

その起伏に耐えうる 強い 精神力

も わたしには もうないから

もう 夢は 見ない し 信じないと 

決めて そうなれるよう 努力してる


ただ  

今 起こることに ほんろう

されながら やり過ごし 

生きてる間はなんか知らないけど生きてる   

という 

未来も 過去もない 動物的 刹那的

行き方を したい


 
だから

持ち物も 最低限に 減らして

親密な人間関係も 減らして

揺さぶられる要因を 減らして

とりあえず 

身軽に シンプルに なっておこう

と きめた


たった何粒かの 薬で

感情と思考が 変わって ゆく 

恐怖と不安 絶望


だれかの本で読んだ 言葉
 
『僕が生まれてごめんなさい』

が すごく 悲しかっけど


あたしは
  
『あたしが生きててごめんなさい』だ


このところ

どろどろとした 感情が 湧き上がり 

渦巻く


これが 今の わたしの状態







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