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5月の夜台市~さわやかな音楽を

晴れ続きで、だんだん蒸し暑くもなってきた今日この頃…
今夕も、我々「音むすび」は豊後高田市商店街の「夜台市」に参加

いつものように懐かしい季節の歌を中心に披露
「茶摘み」「Green Green」…
「北国の春」では、軒先を借りてる「伯剌西爾珈琲舎」のマスターも飛入り

一番手前が珈琲舎のマスター

ジューンブライドにひっかけては「てんとう虫のサンバ」

懐メロからは「有楽町で逢いましょう」
男性陣の低音の魅力がたまらない

「花のメルヘン」も実に懐かしかった
また、シンガーソングライターの走りとも言える
「心の旅」「いちご白書をもう一度」なども登場

前半・後半の間にはいつものように1人~3人による個別表現
それぞれが2曲ずつくらい、日頃の練習の成果を披露

中でもトリオの披露した「リベルタンゴ」は圧巻!
客席から熱い掛け声や沢山の拍手が送られていた

また、我々「音むすび」のテーマソングができたということで初お披露目
こちらにも熱い拍手が送られていた

作詞・作曲をてがけた本人が披露

今日も、たくさんの(特に若い人たちの)お客さんで賑わった商店街
早くから「昭和仮面」も出動して、子どもたちに愛嬌をふりまいていた

夕方は、昼間の暑さもやや落ち着き、さわやかな夜台市となった
これからますます日が長くなり、賑わいもさらに増していくことだろう

また来月が楽しみだ!


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