スゴすぎ！多次元ヒプノセラピー体験談

素晴らしい経験をしました。

デラロッチャひできさんに紹介していただき興味を持ってすぐに連絡を撮らせていただいた優子さんの多次元ヒプノセラピー。

優子さんのプロフィールはコチラから💜

https://www.facebook.com/profile.php?id=100040359401654

初めてヒプノセラピーを受けたのは4年くらい前だったでしょうか。
昔から相手と対面している時などにふとお相手の前世めいたものが見えたり、瞑想中に自分の前世や未来生が見えたりと言った事はあったのですが、セラピストの方にしっかりとしたヒプノセラピーを受けたのは4年前が初めてだったと思います。
その時見えた前世は古代中国の職人とネイティブアメリカンの少年でした。
どちらも村を焼かれると言う経験をしていて大切な人も殺されていてなんだか悲しいなぁと言うような経験でしたが、それから数年経って、もうそんなに地球での前世とかって見る必要がないなと思い始めていたところでした。

でも、大変共感できる発信をされているデラロッチャさんがご紹介されてるし、多次元ヒプノセラピーって事はこの地球の過去世を見るだけじゃなくていろいろ見られそうだなぁと思ってすぐに応募しました。

結果、本当に素晴らしい体験ができたと思います。

ゆうこさんの多次元ヒプノセラピーは神殿を打ち立てるそうです。そしてガイドしてもらいたいアセンデッドマスターなどを選び共に旅をすると言うコンセプトが大変納得のいくものでしたので期待して当日を迎えました。

特定のセラピーや、特定のコンサルティングなど人生を変えるような出来事の前に急速に眠くなることがありますが今回もそうでした。

急速に眠くなり少し昼寝をした後で眠い目をこすりこすり開始したのですがまずは優子さんにどんなアセンデッドマスターを選んだかをお伝えし、光の神殿を立てていただきます。

瀬織津姫やセントジャーメイン、キリスト、マリア様など、馴染みのマスターたちが呼ばれているのが聞こえます。

そして、ヒプノセラピーの開始。

廊下を歩き始めます。最初廊下は光と闇しか見えないし色彩のないものでした。

でもガイダンスを受けているうちに廊下が3時間地球でもよく見えるような形態を取り出し、水色の壁、青い絨毯の床、暖かなランプシェード付きのランプが数メートル置きにある、アンティークな雰囲気のある廊下が見えてきました。

雰囲気的にはこんな感じ。
水色の壁、青い絨毯、アンティークなライトが続く廊下です。

しばらく歩いていくと右に扉が見えてきました。
ガイドが持つ扉です。扉は頑丈な作りのアンティークな扉で赤い革張りに、木の美しいレリーフがついています。

開けるとそこは深い深い濃紺の世界で、そこに青白く輝く人と青のケープを着て、顔の部分だけが黄金色に輝く人がいました。

顔青白く輝く人がマリア様、顔が黄金色に輝く人がハイヤーセルフとわかりました。

マリア様は、私の手をとると、ずっと見守ってきたわよ、愛している、叡智の雫よ、と言ってくれました。
優しい顔でした。

ハイヤーセルフはよくがんばったねと言って抱きしめてくれました。

小さな子供のように抱き上げられて、私は泣いてしまいましたが、ハイヤーセルフは、ビジョンを見せてくれました。

そのとき、彼の顔はダイヤモンドのように輝いていました。

ダークネブラといわれてる場所に、真っ黒な船団が無数に飛んでいました。
宇宙戦争があり、無数の転生があって、いまやっとこの地球に転生してきたこと、仕上げの転生が近いことを教えてくれ、その時に、
真ん中がマゼンダで、周りがエメラルドグリーンの石のようなものが見えました。

あとから分かりますが、これは地球ではウォーターメロントルマリンです。

また第4チャクラハートチャクラは人間と動植物をどちらも愛してる人に対してはピンクと緑色に輝いていると言いますがその色でもありました。

昔、心がない時代があったと思います。
そして、転生の間にいろいろなことがあって、おそらくハートチャクラに相応する愛の力を持てるようになり、また、それに守られながら転生をしてきたんだなと言うことが分かりました。

彼らと部屋を出て、廊下を行くと、左手に銀河が見えてきました。

これが、扉でした。
今回私は、ヒプノセラピーで行きたい場所にリバースを選んだから、今回の地球転生の扉です。

入ると広間があり、3つの扉がありました。
ひとつは受胎の扉、
ひとつは胎内の扉、
ひとつは誕生の扉です。

受胎の扉に入ると、暗い図書館が見えました。

我が家は、両親とも本読みで、研究家で、1万冊近い本がある珍しい家でしたから、これにも惹かれたのかなあ、と思いましたが、暗い図書館に明るいバブルが見え、そこに若い父の笑顔が見えました。

我が家は、離婚もしてますし、父とは離婚後18年くらい、ろくに合ってないですし、まあ家族には色々あったのですが、私は分かりました。

ああ、私は親を幸せにしたくて、こんな笑顔にしてあげたくて、この両親を選んだんだな、と。

自殺をしたい、苦しい苦しい思春期が長かったですが、その時代に起こったことは、本当に辛かったですが、私は気づきました。

同じように苦しんだ父は、人智学や宗教や、世界の叡智と言われることを学びまくりました。

でも、苦しみは終わらなかったけど、可愛い赤ちゃん、私が生まれて、父は本当に嬉しかったんだと。

私は長子でしたが、生まれて数年で、両親に素晴らしい笑顔と幸せをあげられたし、それだけで既にこの両親を選んだミッションを完了出来ていたんだと。

このことに気づいた時、涙が止まりませんでした。

私は、宇宙から両親を見てて、この人たちが沢山の悲しみや苦しさで曇らせてしまった下に持っている無邪気で可愛い笑顔にしてあげたいなーと思って生まれて来たし、両親は、可愛い赤ちゃんの私がやってきて、本当に幸せだったのです。

カタルシスでした😭✨

そして、次は胎内の扉へ。
桃色の、少し暗くて、少し明るい、安心できる場所でした。

ここでも、私はお腹に話しかけてるらしい父の笑顔を見ました。

父も母も、色んな勉強をしてきて、宿った私が嬉しくて、胎内にいるときも笑顔で沢山話しかけてくれてたことが分かりました。

私は幼い頃の悲しい記憶に、両親の喧嘩を見てましたが、この頃には、2人は幸せで優しくて、お腹の中で私は本当に安心してたことがわかりました。

そして誕生の扉に。
金色に輝く光が見えたので、楽しそうだと思って、光の方へ、光の方へ行ったら、スポン、と生まれました。

もっと、バーストラウマとかなんかあるのかと思ってましたが笑、私は、楽しそう！と思って、金色に輝く光に向かって、苦労もなく生まれたことが分かりました。

産まれたら、みんなが喜んでました。
父も、泣きながら笑ってました。

そして私は、苦しみが多い半生ながら、生きる希望と信頼を忘れずに生きられて、今、幸せな今に来られたのは、こう言った大切なものを、全て受胎から出産までに沢山沢山もらって生まれてきたからなんだと分かりました。

それは、素晴らしい発見でした。
まさに、リバースでした🙏✨😭

それで、本当はリバースのときはもっと皆さん泣いたりなんだりするから時間がかかる事が多いんだけど、そんなに時間がかからなかったし、未来の地球でも見てみる？！👀🌎✨と優子さんからご提案頂き、見に行ってみることに。

リバースの部屋を出て、廊下を歩いていると、やがてまわりは宇宙空間に、そして、気づくと、、、

私はエメラルドグリーンの基調に、桃色や優しい薔薇色の場所にいました。

何かの広い、広場のようでもあり、大きな大きな何か有機的な建物の中のようでもあります。

そこには大きなきれいな目をした猫型のヒューマノイドがいました。

その人は背景と同じようなエメラルドグリーンの色をしていて、目は複雑な何十種類もの宝石がちりばめられたような輝きをしていてキラキラ光っていました。

髪の毛だけがいわゆる紅毛と言うのか美しい金褐色でした。後の方にはその金褐色というか赤毛が基調の猫型の人がもう1人いました。この人の目はエメラルドグリーンでした。--

話しかけてみてわかったこととしてはこの世界の人はいわゆる今の地球のような話し方はしないと言うことでした。ちょうど第5チャクラのあたりにバラ色と白のコアのようなものがきらめいていてそれが振動すると想念が伝わるようなそんな風な伝達をするみたいでした。

そして、しばらくこの世界を見て回ることに。
世界は基本的にエメラルドグリーンやピンク色でしたが左の頬に行くとクリスタルの階段ができていておそらくこの世界は、想念するとそれが現出するようでした。クリスタルの階段を上っていくと左のほうにラベンダー色ふじ色柔らかなマゼンタカラーの海のようなものが見えました。この世界にも水はあるみたいでした。

食べ物はあるのかなぁと聞かれたので感じてみるとこの世界では食べ物は食べないようでした。

ただプラーナのような水のようなものを水差しに入れてもてなす時はあるみたいでまた食べ物みたいなものを食べたいなぁと言う人がいれば、そのプラーナのようなものが桃みたいな形になることもあるようでした。

水晶のような階段は大体頂上のあたりに建物みたいなものがあることが多いようで、家につながる階段もあれば東屋のようなところにつながる階段もあればパルテノン神殿みたいなところにつながる階段があるようでした。

また建物からさらに上につながる階段も多いようでした。1つの東屋には4人ぐらいの人がいてその人たちは猫型ではなくいわゆる今の地球のヒューマノイド型の人のような形をしてました多分小学生位の子供たちで4人で楽しく話しているようでした。—

1つの階段の上の方には隠者のような人がいて瞑想していました。

この人が特別だったのは基本的にパステルカラーのような優しい色彩ばかりのこの世界にあってこの人の瞑想中のオーラみたいなものは私のガイドたちがいたような濃い深い青だったことです。

私は小さい時から特別青が好きで今回も廊下も青だったし何か青には惹かれるものがあるのでこの人も私に何か関係があるのかなぁと思いました。

瞑想している人たちはたくさんいるようでした。

みんな自分で多分想念して作ったクリスタルの階段の上などで思い思いに瞑想していました。

私は上にパルテノン神殿のような神殿と美しい水場がある階段を上っていきました。

するとマゼンダ色とラベンダー色ふじ色の空みたいなものを背景にエジプトの神殿のようなところで、私は夫を見つけました。

今の夫です。正直今の夫よりもずいぶん美しいのですが、夫だとわかりました。
そして私もいました。私も今の私よりもずいぶん美しく長い髪がきらめくようで-、アフロディーテのようでしたが、私である事は分かりました。-

2人は神殿で手をとって見つめ合っていました。2人がとても愛し合っていることがわかり、私たちは転生しても夫婦になることもあるんだなあと思いました。

美しい彼と自分を見て浮かんできたメッセージは、女性性を磨き、美しくあると相手のうちで最も美しい男性性を磨き上げることができます、そして人は美しくなりますと言うものでした。

その時夫がいとおしくなりました。私も女性性を磨き、美しくなり彼を美しくしてあげたいなと思いました。

やがて続く広い階段を上るとそこには美しく懐かしい、どこかモロッコの街並みのような街並みが広がっていました。

街並みは夕焼けに照らされているのか、町中が美しいオレンジと紫の家に照り映えていました。

そして私たちの家にはかわいい子供たちが何人もいました。子供たちには文字通り天使のような羽が生えていて、今の地球の赤ちゃんよりずいぶん小さいみたいでした。

かわいい小さなたくさんの子供たちに囲まれて、未来の地球の私たちはとても幸せそうでした。

街からはたくさんの人たちも出てきて、その中には人型のおじいちゃんみたいな人もいましたし、若い人もいました。

みんな幸せそうで、みんな夕焼けのような光に照らされてオレンジ色に光っていました。

上空を見ると一番最初にハイヤーセルフが見せてくれたビジョンの中に出てきた色と同じ空の色でした。

つまりピンク色とエメラルドグリーンでした。ここで私の中で過去世で見せてもらった色彩が未来の地球の空の色になっていたのを知り、何かがつながりました.。

それから、私が最近教えてもらって好きになったミヤコさん(Instagram:@miyakoyamazaki)と言うモロカイ島に住むアーティストの方が描いている絵が、未来の地球の色を書いているのだと気づきました。

まるで知らなかったのですが、ミヤコさんの事を詳しく知っている人に後で話したら実際にミヤコさんの絵は1000年後の地球を書いているそうでした。やっぱりそういうことってあるんだなぁと思いました。

これがミヤコさんの絵。
本当に、未来の地球はこんな色でできていました。

そして最後にハイヤーセルフが教えてくれたことがあります。女性性と男性性も美しい統合をするように。

そうすると人はもっと美しくなりなると。

そしてそれを、ピンク色とエメラルドグリーンの、トルマリンと呼ばれているものが助けてくれるだろうと。

帰ってきてから私はすぐにピンク色とエメラルドグリーンのイメージのトルマリンを探してみました。

すると実際にイメージで出てきた通りの石があることを知りました。ウォーターメロントルマリンと言うそうです。

全く知らなかったのに、実際こういった色のトルマリンがあったこと、それが昔昔の宇宙戦争の時から、転生を繰り返すときに守ってくれていた石の色と、ハートチャクラの色と、未来の空の色と同じであった事で、全てが繋がりました。

本当に素晴らしい旅でした。帰ってきてから、夫への愛情が深まりさらに仲良くなった気もします笑

長々となってしまいましたが本当に素晴らしい体験をありがとうございました。皆様各自で違う旅をされることと思いますが優子さんの多次元ヒプノセラピー本当にオススメですので是非試されてみてはいかがでしょうか。

あと、やっぱり井上直久さんの描く世界も未来か、並行宇宙の地球でした。
だから、昔から懐かしいし、好きだったんだなってわかりました！