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チャイニーズスレイヤー(完結編)

前回までのあらすじ

平穏な日常をおくるベントハイダーのもとに届いた覚えのない荷物たち。
受取拒否の防戦一方では埒が明かない。。。
このままじゃ精神が壊れてしまうと思い立ち消費者センターに連絡するも、荷物は届き続けるのであった…

そんな折、荷物の伝票に書いてある返送IDに目をつけたベントハイダー。返送IDと伝票番号を携えたベントハイダーは、Amazonカスタマーサービスの門戸を叩いたのであった。


茶番はさておき

例の送りつけ事件がまだ止まなかったので、10月24日にAmazonカスタマーセンターにお問い合わせをしました。

知らない荷物がたくさん届いている。返送IDがついているので多分これはアマゾンを利用した出品者の荷物。こちとら知らない荷物送り付けられて精神的に疲弊しているのでなんとかしてくれ〜と泣きついてみたところ、その場は「可能な限り迅速に対応いたします。進展があればご連絡します。対応の内容についてはお答えできかねます。」とThe Japanese対応だったので全く期待してませんでした。
ゴメン

そんなこんなで本日10/29にアマゾンカスタマーサービスからメール。かいつまむとこんな感じ〜

・2021年1月5日に、とある出品者の商品を注文。
この注文がきっかけで私の個人情報が出品者に渡り、返送先の住所として登録される。
・当該出品者には適切な対処済(対処内容は禁則事項なので教えられませんとかなんとか)
・現在は返送先住所を変更したことをアマゾン側で確認されている

怖EEE

今回のごたごたのお詫びとしてAmazonクーポンもらいました。
こればかりはお金の話じゃない㌔、もらえるなら貰うよね、普通に(笑)

最高級の私の個人情報でしょ〜もない金儲けをする悪魔には路確(路上生活確定)じゃあ生ぬるいゎょな…🌹

Q.チャイニーズスレイヤーって何?
A.悪徳中華業者をしばく行為のこと

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