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未来永劫の序列1位 #I.N1

お久しぶりすぎます、今月で4歳になった百瀬です。

noteを更新していなさすぎてスマホ版からログアウトされてました。頻繁に見ていたのに、かなしいことですね。

まずは。

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8月11日、チャンビンさん、お誕生日おめでとうございました!!


私たちSTAYの誕生日が終わり、チャンビンさんの誕生日が過ぎた今、震えながら2月生まれのアイエンちゃんのお誕生日記事を書いております。

本当は毎年お誕生日記事をあげられたらと思っていましたが、それは虚妄となりそうです。でもメンバー1周はしたい。絶対に全員分は書き上げたい。

そんな思いでドお盆の今日、パソコンを開き、我らがトップ・マンネ・アイエン氏に想いを馳せます。


最近覚えた韓国語は원곡(原曲)。Xdinary HeroesさんがカバーしてくれたHellevatorを聴いた際に원곡:Stray Kidsと書いてあったので覚えました。



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本名はヤン・ジョンイン。2001年2月8日生まれ。

推し髪型:黒、青、ピンク、白‥‥いや‥‥全部。似合わない髪色がない最強アイドル。あいえんちゃんは派手髪が似合いすぎるので、毛根と相談しつつ色んなカラーを楽しんでほしいです。



見つめればナイフ、笑えば世界平和

マンネがどう表情管理がどう、というのはこの後するとして。

1番初めに言わせてください。

実は私、スキズの中でいっっっちばんアイエンちゃんの顔が好きなんです。

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初めてStray Kidsに出会い、Back Doorを再生したあの日、一番に「お?かっこいい人いたかも?」と捉えたのはアイエンちゃんでした。(そしてKPOP髪色かえまくり問題により一瞬で見失う)

今でも、ペンとして一番に押しているヒョンジンと並ぶほどに画像を保存し、Instagramでも彼の単独投稿に保存マークを押しまくっています。

顔からスタートするのはあまりに俗っぽいかもしれませんが、どうしても語りたいのでしばしお付き合いくださいませ。

ちなみに一般ウケかどうかは自信がありませんので、ひたすら「私はヤンジョンインの顔のここが好きだ」シリーズを叫びます。


まずは切れ長の綺麗な目。

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真顔のアイエンちゃんには、そのすっとした目でこちらの背筋が伸びるような、丹田に力が入るような魅力があります。

黒目の大きい目が特徴的で、それについて本人は「周囲には悪魔だと言われていたけど、STAYが妖精だと言ってくれたんだ」と語っていました。ヒョンジンの目元のほくろもそうですが、本人たちがネガティブに思っていた身体的特徴をファンが愛することでコンプレックスがチャームポイントになる。こんな好循環がスキズとSTAYの間でずっと流れていってくれたらと思います。


次に、すこしツンとしていて鼻孔がよく見える鼻。

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鼻そのものの形というよりは、この、なんというんですかね、真黒な鼻孔が見えてる感じが好きなんですよ。なんか変態っぽいのであくまで鼻孔と書くんですけど。もともとキツネ顔が好きなので、目とあわせて、ここにキツネらしさを強く感じて好きなのかもしれないです。


そして、なんでも一口で飲み込んでしまう大きな口。

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大きなピザ1枚を一口で飲み込んだり、ハンバーガーを一瞬で食べてしまったりで有名なバカデカおくち。割と毎回あいえんちゃんは真顔で食事をするので、虚無の顔で口を大きくあけてもぐもぐと咀嚼していく姿を見ているとこちらも無心になれるんです。

ほんわか天使の笑顔でご飯を食べてくれるのももちろん好きなんですが、ただ真顔で食事をするアイエンちゃん、なんか好きなんですよね。だれか共感してください。

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もちろん食事以外でも、やっぱり大きな口で笑うと笑顔が本当に絵文字みたいに綺麗で、さわやかなんですよね。



そして個人的に激推ししたいのが、顔の骨格。

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頬骨ですよ皆さん。HO・O・BO・NE。

アイエンちゃん、頬骨が高くて痩せると少し頬の肉がこけて見える感じがあると思います。これは完全に私の趣味なんですが、この頬骨感がめちゃくちゃ好きなんですよ!!!!!(頬骨感とは??)

本人は顔がちょっと大きいことを自虐していたりしましたが、いやいや、魅力なんですって。頬骨が良いから可愛らしいえくぼも映えるし、この世界は君の頬骨でも全然まわしていけるので、とにかく自分の顔の骨格の魅力に208%の自信を持って生きていってほしい。

アイエンさんは誰よりも40歳になった時のビジュアルが楽しみなメンバー。あどけなくて可愛らしいお顔から少しずつ骨格がはっきりしてきて、最近は体格もがっちりしてきて、完全に成人男性のアイエンちゃん。

デビュー時から特にビジュアルが大人びたメンバーなので、今後はどんな風に老いてどんな風にイケオジになっていくんだろうってワクワクするんです。近年まで若さ至上主義なところがあったアイドル界隈において、彼のように「20年後が楽しみなアイドル」というのは本当に貴重かなと思います。


はぁ…マジで好きです。アイエンさんの顔。

顔語りにお付き合いいただきありがとうございました。


まとめると、飲み込みたい

すみません、顔のターンは終わったんですけど、今後も感情が爆発した語りは続きます。

仕方ないよね。STAYみんなアイエンちゃんには勝てないですから。孫を可愛がり小遣いを与えなければ満足しない祖父母のように、私たちはアイエンちゃんを前に、感情を爆発させずに通り過ぎることはできないのです。

まぁ、アイエンちゃん、「お年玉あげたいアイドルランキング」圧倒的1位(根拠あり)だし。

というわけでアイエン様のわざと?わざとやってる?ってくらい、なんだろう、あざといのか自然なのかもはやわからない可愛さについて話しましょう。

冒頭に貼ったピンポン玉リレー動画さえ見て頂ければ、あなたはアイエン様の孫力(まごぢから)にひれ伏します。

以前からヨントンで推しに「あざとくて何が悪いの?」と某番組のフレーズを言わせることが流行っていますが、我らがアイエンさんはあざといという概念を超越しています。

あざと!!!と思う甘い台詞や行動をとっても、そのあとに必ずアイエンちゃんは無邪気に笑うんです。あ、もう、この子はわざとやった訳じゃないのかな?自然体でやった?望まれるからやった??もう分からん可愛い!!!と、あざといかどうかなんて忘れさせるほどのアギ感(赤ちゃんっぽさ)なんです。

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マンネ・オン・トップ

↑タイトルはそのまんま『マンネ・オン・トップ』。ヲタクが制作したのかと思うくらいにアイエンちゃんに関わる小ネタがふんだんに盛り込まれている公式動画です。

アイエンちゃんはKPOP初心者の私に、「マンネ」文化を教えてくれた大切な存在です。これまでJアイドルしか知らなかった私は、最年少メンバーについて特に気にすることはありませんでした。デビュー当時に「最年少は誰なの?」「へぇー!若いですね!」と少し話題にあがるくらいかなと。

でもKPOPにおける「マンネ=末っ子」は、愛され大切にされるシンボル。

アイエンちゃんも必ず自己紹介で「マンネ、アイエンです」と話すように、リーダーである、ダンサーであるのと同じくらい重要なポジションだと気付きました。

他グループと同様に愛でられ常に意識し続けられるアイエンちゃんですが、世に言う“末っ子”だと感じられる部分と、正反対に大人びた部分の双方を感じます。

突然「人生はそんなもんだよ」と何を経験してきたんだと思うほどあっさりと人生を語ってしまったりもするし、

「マンネや~可愛いね~」と言われてもスキンシップを嫌がるそぶりを見せるし、

マンネだからといって兄に甘えようとするところが見えない。

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結果としてマンネだからと甘やかされているシーンは多々ありますが、本人自身がマンネである事実を利用しているシーンは無いんですね。

マンネにふさわしい愛嬌とおっちょこちょいな性格を持っているのに、自発的には甘えるのを嫌うちぐはぐなキャラクター。そんな彼だからこそ、7人のお兄ちゃんたちはよりマンネを可愛がり、時には髪の毛を犬のように撫でまわし、愛しさのあまりかじろうとするんでしょうね。

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誰よりSTAYなメンバー

アイエンちゃんは誰よりもスキズヲタクを感じます。メンバーの誕生日を覚えているのはもちろん、好物やコンテンツのチェックなど、メンバー内で最もStray Kidsというアイドル自体への関心を感じます。


ハルモニの物まねが異様にうまい

アイエンちゃんといえば、スキズ家族のおばあちゃん役。実の家族の中では(弟がいるため)マンネではないアイエンちゃんですが、トロット(=演歌)が上手だったりおばあちゃんの物まねが上手なところを見ると、かなり孫として可愛がられてきたのではないでしょうか。

そしてStray Kids恒例の(全員が)顔芸人なので、表情豊かです。以下、私の好きなネタアイエンちゃんです。

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君は本当に2001年生まれなのか

マンネだ孫だと言ってきましたが、パフォーマンス時のアイエンちゃんには計り知れない色気を感じます。

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直近のMANIACツアーでも、CHEESE内の自身のキリングパートにてそれを披露。

「3,2,1…CHEESE!」と言う場面で、カウントダウンは孫み溢れる可愛らしい笑顔だったのに、CHEESE!で顔を覆ったかと思うと突然キリっとした真顔に切り替えて。(動画が無いので文章のみです、ご了承ください)


↑ALLINのラストでも笑顔から真顔への変遷やってます。所々で目を細めていて、狐目を活かしたスタイリッシュでセクシーな表情にご注目。


 楽しそうな無邪気な表情と、何を考えているのか分からない、でもその思考に触れてしまったらこちらが凍りついてしますようなスッとした表情の使い分け。

アイエンちゃんはボーカルなのでそちらに意識が向きがちですが、スキズの表情管理上級マンの一人としてこれからも注目していきたいです。


大切に歌を歌う人

分かりやすくFIRST TAKEを挙げましたが、その他レコーディングの様子が見られる動画でも、いつも集中して歌っているアイエンちゃん。

いつもヘッドフォンに手をあてて、少し苦しそうに見えるほど丁寧に歌う子だという印象が強いです。

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アイエンちゃんの陶器のように繊細な声は特徴的で有名ですよね。ライブやサバイバルなどを見ていると少し裏返りやすい声質?キー?なのかなとも感じます。

スンミンの安定した伸びる声とはまた違って、楽曲の空気を切り替えるやさしくて清涼な声は、朝や眠る前にベッドで聴きたくなります。

私が一番好きなのは、SongCamp内でカバーされていた、10cmさんの『Mattress』。上の動画からすぐにとべて、30秒弱なのでぜひ聴いてください。彼の高くてビー玉みたいな声がよくマッチしているので。




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最後に、私の大好きなケミの一つであるソコンイェズを添えて。仲良くなったきっかけをすぐに言えちゃうところが、ヒョンジンって感じがして好きです。

ナシフィックの購入でトレカが4枚つくものを買うと必ずソコンイェズは来てくれるので、今後も美容液を購入させていただく次第であります。


冒頭の推し髪型でも言いましたが、アイエンちゃんはどんな髪型もびっくりするくらい似合いますよね。特に派手髪や蛍光色の衣服が似合う。

アイエンちゃん自身はブルべだそうですが、ヒョンジンの言う通り、なんでも似合うんだからずーっといろんなことにチャレンジして楽しんでほしいです。

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アイエンちゃんのことになるといつも以上には荒ぶヒョンジンが可愛いですね。

ではではこの辺で。

今年はメンバーのセンイル記事は書かないかもしれませんが、今後もずっとスキズへの想いを文字として記録できたらと思います。

ちなみにMANIACツアーのために本気で美容に取り組み(ダイエットやメイクなど)ましたが、5回くらい先行に応募したにも関わらずすべて落ちてしまいました。来年はもっと自分を磨いて彼らに会いに行くんだって意気込んでいます。

ちなみにBeyondと(そのリプライ2回と)ライブビューイングをみたので、計4回みてセトリはばっちりです。親友は参戦できたそうなので、今度レポを聞いてきます。


久しぶりのスキズ記事を読んでくださった皆様、ありがとうございました。

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アンニョ――――ン!!!!






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