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【関西コミティア70】読酌文庫おしながき【2024/5/12】

2024年5月12日開催予定の創作マンガ同人誌即売会「関西コミティア70」(インテックス大阪/11:00~15:00)用の頒布物お品書きです。
読酌文庫は「K-45」でお待ちしております。
なお、読酌文庫は文章系サークルなのですが、今回はコミックエッセイが新刊です。


頒布物・価格

  • 【新刊】タヌキの懺悔~帰りの記憶がございません!~ 200円

  • タヌキの飲み歩き物語 500円

  • タヌキのちょい飲み物語 150円

  • コミックエッセイ タヌキの日々 300円

  • Nomu-Yomu酒語り 300円

  • はなり亭で会いましょう1~4 各800円

  • はなり亭で会いましょう 番外編再録集 1000円

1年ぶりのコミックエッセイ「タヌキの懺悔~帰りの記憶がございません!~」

仕様:A5版・コピー
価格:200円

試し読みを投稿していた、酒飲みの懺悔漫画です。
いろいろやらかしちゃったエピソードをおもしろおかしく描きながら、反省と戒めの気持ちを込め、注意喚起のために発行しました!

2024年1月発行「タヌキの飲み歩き物語」

仕様:A5版・オンデマンド印刷(オールフルカラー)
価格:500円

グルメなお店紹介本みたいなのを作ってみたくて、2024年1月に発行。
飲みに行った店のことを書いております。
京都6店舗、大阪2店舗、奈良1店舗、東京3店舗の計12店を紹介したフルカラー冊子。

委託販売
メロンブックスにて委託販売中

飲み歩き折り本「タヌキのちょい飲み物語」

仕様:A6版・リソグラフ印刷(特殊紙に3色刷り疑似フルカラー&単色刷り)
価格:150円

ちょい飲みした日のエピソード3編と飲み風景をまとめた折り本。
リソグラフ印刷による多色刷りのため、インク移りにご注意ください。

コミックエッセイ タヌキの日々

仕様:A5版・オンデマンド印刷(表紙フルカラー・本文単色印刷)
価格:300円

ゆるーいコミックエッセイのまとめ的な本。描き下ろしもちょっぴり。
フリーランスな日々の話や交流会に参加した話などがあります。

委託販売
架空ストアで委託販売いただいています

Nomu-Yomu酒語り

仕様:A5版・表紙オンデマンド白トナー印刷/本文リソグラフ2色刷り
価格:300円

不定期に発行していたフリーペーパーから、日本酒に関するコラムやクイズ部分をまとめた1冊。本文2色刷り・表紙クラフト紙に白印刷という、無駄に(?)変わった装丁を試みたコピー本。

委託販売
ぽんつく堂にて委託販売いただいています(頒布価格・送料は委託先により若干異なります)

小説「はなり亭で会いましょう」シリーズ

2020年1月の文学フリマ初出店時より発表を続けてきた飲み食いライト文芸『はなり亭で会いましょう』は、2023年9月に発行した4巻をもって完結。コピー本やフリーペーパー用に書いてきた番外編作品も再録集でまとめています。

はなり亭で会いましょう 本編 全4巻

仕様:文庫版・オンデマンド印刷(フルカラーカバー)
価格:各800円

全4巻ですが最初からシリーズ化する予定ではなかったため、1巻だけでもある程度独立した小説になっているかと思います。

飲み食いシーンのある話が好き、お酒(日本酒)が好き、派手さはないけれど落ち着いて読める小説を探しているという方はぜひ、手に取っていただけると幸いです。

1巻あらすじ…
日本酒好きなこじらせ女子の重森絢子は、お気に入りの居酒屋「はなり亭」で心癒される一人飲みを楽しむ。一人暮らしを始めた大学生の渡辺涼花は、ひょんなことから「はなり亭」でアルバイトを始め、日本酒に興味を持つことになる。世代の違う二人の女性視点で語られる、ほっこり飲み屋小説。
もっと試読するならこちら

委託販売
以下のお店で委託販売いただいています(頒布価格・送料は委託先により若干異なります)
【ぽんつく堂】
はなり亭で会いましょう1
はなり亭で会いましょう2
はなり亭で会いましょう3
【架空ストア】
はなり亭で会いましょう1
はなり亭で会いましょう2
はなり亭で会いましょう3
はなり亭で会いましょう4
【フロマージュブックス】
はなり亭で会いましょう1
はなり亭で会いましょう2
はなり亭で会いましょう3
はなり亭で会いましょう4

はなり亭で会いましょう 番外編再録集

仕様:文庫版・オンデマンド印刷(表紙フルカラー)
価格:1000円

「はなり亭」へ行かなかったり、「はなり亭」がメイン舞台じゃなかったりする、番外編を1冊にまとめました。本編を補完するエピソードが多い、ファンブック的な1冊です。
また、再録集を作るにあたって書き下ろした短編も2編収録。

委託販売
フロマージュブックスで委託販売中


果てしない自由の代償として、全て自己責任となる道を選んだ、哀れな化け狸。人里の暮らしは性に合わなかったのだ…。