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Uber Eats はじめました。

はじめまして、PeacockBlue(ぴーこっくぶるー)と申します。湘南エリアでUber Eatsのサービスが始まったタイミングで配達員の仕事をはじめました。なぜUber Eatsをはじめたかとか、今の自分の周辺の状況とか、書いてみたいと思っていますが、しばらくのあいだはUber Eatsの配達員ライフについて書いてみようと思います。

noteの書き方にもね、慣れるための練習に少しお付き合いいただけると嬉しいです。

湘南地域でUber Eatsが始まった!

神奈川県の中でも、横浜市・川崎市はすでにサービスが始まっていましたが、それ以外のエリアでの開始はそもそもないんじゃないかと思っていたところに、2020年7月から湘南エリア(藤沢・茅ケ崎・平塚)のサービスが開始しました。この時は私は諸事情により無職状態でアルバイトをしようと思っていたところでした。そもそもUberのサービスの仕組みを知りたいとも思っていましたので、このサービス開始のタイミングに合わせて配達員の仕事を始めることにしました。

実際にサービスインしてから1か月弱。新規エリア&地方都市、ということで、都内のUber Eats配達員の状況とかなり違う部分もあるようです。新規エリア&地方都市ならではの状況もあるので、そちらも書いていこうと思っています。これから始める人の参考になればと思います。

サービス開始前までにやったこと(配達員登録)

Uberの配達員登録が必ず必要です。私の場合は125cc未満の原付バイクを使用しますので、下記のものが必要でした。順調にいけば2営業日程度、私の場合は自賠責の証明書を間違えてアップロードしていたため、その確認に+1日程度かかりました。コロナ以前は登録センターに出かける必要があったようなのですが、今はすべてオンラインで進みました。

UberのドライバーアプリをiPhoneにインストール
必要書類をアップロード
(運転免許証、自動車賠償責任保険証明書、原付ナンバープレートの写真)
プロフィール写真

登録後、SMSで配達員の登録サポートの人から連絡が来たりして、この時はちょっと親切な印象を受けました。

登録のタイミングで、どのエリアで配達するか、という設定をします。私の場合は新規エリアで、まだ登録ができませんでしたので、近くの「横浜」を選択しました。登録完了後にサポートの人とのSMSでのやり取りで、後ほど変更する場合のやり方を教えてもらい、その通りに変更依頼をしましたが、「横浜」のままでも問題ないということで、今でも「横浜」を登録しています。

サービス開始前までにやったこと(道具の調達)

Uber EatsのバッグはAmazonで購入します。以前は登録の時にもらってデポジットを払っていく形だったようですが、今はすべて買取みたいです。→4,000円

それ以外に必要なものはググるといろいろな人がいろいろなことを書いてくれていますので、それを参考にして揃えました。

・保冷バッグ、保冷シート、マスク、消毒用アルコール → 5,000円ぐらい
・原付バイクにバッグを固定するためのあれこれ(ゴム紐や荷台とか)→ 15,000円ぐらい
・スマホを原付に付けるためのホルダー、ナビ音を聞くためのモノ → 10,000円ぐらい

既にバイクもあるし、大きく費用をかけなければいけないものはそれほど多くありませんでした。でも全体で35,000円ぐらいかかってますね。

結局使わなかったモノとかもあるので、今使っているものは別記事に詳しくまとめます。

Uberからは「はやく初回の配達をしよう!」みたいなメールも来ましたが、これらのことをしながらサービス開始を待ってました。

#Uber #Uber配達員 #Uber湘南 #Uber_eats


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