Uber Eats 現金払いに対応するためにはお釣り銭をどれだけ持っていればいいのか

Uber Eatsの配達員として「現金払い」の配達リクエストを受けるためには、あらかじめお釣り銭を持ち歩く必要があります。

約4時間の配達の時、お札は5千円札2枚+千円札10枚、小銭はこちらのコインホルダーを2つ分を持って配達をスタートしています。1つで2,775円分の小銭(500円・50円・5円×4枚、100円・10円・1円×5枚)入ります。夜、暗いところで小銭を数えるときに、これがあると小銭の特定が簡単にできるのでとても助かります。

基本的にはこれで間に合っているのですが、1度だけどうしても10円玉が足りなくて、お客さんに「お釣りはいいです」と言わせてしまいました。あの時のお姉さん、すみません。。

このことがあってから、念のため小銭はもう少し鞄の中に入れています。が、その後一度も足りなかったことないかな。

最近もう一つ分かってきたことは、「現金払いのリクエストが多い時は、現金NGの配達員さんの稼働数が多い、置き配のリクエストが多いときは、そもそも配達員さんの稼働数が全体的に少ない」感じがします。田舎なのでそれほどほかの配達員さんとすれ違うことはないのですが、こういうところでほかに頑張ってる人の「気配」がわかったりするものです。

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