2020年12月中旬の湘南UberEats

ずいぶん前の記事から間があいてしまいました。無事故無違反、配達件数755、満足度99%という感じでUber Eatsの配達の仕事をしています。週5日、1日4時間しばりは変わらずのところですが、それ以外、湘南方面のUber Eatsも状況がいろいろ変わってきました。夏~秋にかけての目に見える変化はこんな感じでしょうか。

① エリアが広がった(厚木~伊勢原)
伊勢原市まで、エリアが広がりました。追いかける形で海老名・厚木・寒川・藤沢・平塚あたりがじわっと少しだけエリアが広がっています。藤沢・鎌倉方面もエリアが広がりましたね。
11月後半には、厚木・伊勢原・寒川の拡大エリアの中で現金払いの特別インセンティブがかかっていました。
新しいエリアは、起伏の激しい場所も多いので、自転車組は苦労しているみたいです。見かける数は原チャ組のほうが多いかな。

② 対応するお店が増えた
ローソンが始まったのは大きいですね。日用品まで自宅まで配達してもらえるのはやっぱり便利です。フランチャイズ店も続々増えています。地元ローカルのお店も少しずつですが増えています。好きなカレー屋さんが始めたのはうれしかった!

③ 自転車組の衰退と原チャ組の台頭
エリア的に店舗間の距離が遠かったり起伏の多い土地だったりするので、都心と比べて自転車には不利な土地です。夏頃までは自転車の若者がものすごく多かったけど、今はほとんど見かけません。その代わり配達員の年齢層が上がり、原チャ利用の人がものすごく増えました。増えすぎて結果として、注文の数に対して配達員が多くなり、リクエストがなかなか取れない、という状況が続いています。なので湘南エリアというよりは、神奈川の西側全部ぐらいに自分が動くエリアを広げて配達を続けています。

マックは月見バーガーが終わりましたがグラコロシーズンに突入です。寒さシーズンに対しての投資は必要!ってことで、今の装備を次回まとめてみたいと思います。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?