キッズプログラミング記事配信＠教えてgoo!ウォッチ

おしえてgoo!ウォッチさんにてキッズプログラミングの取材記事掲載されました。

イマドキ子どもの習い事「プログラミング学習」を親子で体験してみた！

キッズプログラミングというとScratchの方が知られているかな（厚切りジェイソンさんがScratchで教育番組やるそうだし）、今回は記事で紹介したビジュアルプログラミング言語Viscuitを取材も兼ねて親子で体験。

もともと、ワークショップコレクションでご一緒していたご縁もあり参加してみたワークショップ。

Viscuitはプログラミングといってもタブレットに絵を書いてそれをメガネ「○ー○」に入れていくので入力が直感的（直感的な操作は大好き）。

4歳から体験可能でお絵描き感覚で楽しめるので女の子のユーザーも多い印象。

実際先日うかがったViscuitのお誕生日パーティーイベントは女子率高かったです。原田先生のお話で印象的だったのが、「女の子でも編み物を楽しむようにプログラミングを楽しめる」ってこと。

その点直感的で可塑性が高いViscuitは相性がいいのかも。

娘もハマってました。

入門的にViscuitを楽しんでからScratchでもいいかもしれないなぁと思います。

絵を書いて、入力したメガネプログラムがすぐにアニメーションで動き出すので子どもたちがハマることハマること。プログラムの面白さってやっぱり「動いた！」なんだなぁ…と。

ワークショップではファシリテーターの渡辺さんや原田先生が丁寧に子どもたしの工夫や発見を拾ってくださるのでそのキャッチボールにぐいぐい子どもたちが引き込まれる…というのも見ていて勉強になりました。