「書く」ということについて

堀江さんの本を読んだ。

やれ。
すぐやれ。
考えんな。

時間は有限。

バランスなんか取んな。

毎日書くことがないのは。インプット不足。。


なるほど、確かに。

堀江さんの本は初めて内容を見た。

今までなんとなく敬遠していた。


2ちゃん作ったひろゆきさんが
「堀江さんは努力半端ないからね。トライアスロンだって完走しちゃうんだから。」的な。。


素直に、すげぇ。って思ったのを覚えてる。

いま、「汗をかくことが大事。毒素が出ていくんだから。」
という話を人から聞いて

なるほど。なるほど。。と
できる限り毎日走るようにしている。

すっごい走るフォームがガクガクしたり、シンプルに体力不足で、
思うように走れない。(カロヤカニってこと)


堀江さん。こうも言ってた。
「成功する人は『失敗』の解釈が違う。」
「ばかやろー。失敗バンバンしろ。」
的なことも。(違う人かも、、)


考えない。無心で走る。
ただ書く。続ける。とにかく続ける。

書くということについて
から話が逸れた気もする。。

それも。いーんだよ。
(最後、神様とのおしゃべり。より)

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