やみつき 雑誌 映画編
これは、阿久悠さんの原作をもとに作られた映画がDVD化されたときの箱の
表面です。
いまはあまりみることができない
状況にいますが、ストーリーは
頭の中になんとなくはいっています。
しかし、私はちがう物語をかくことにしました!
なぜか、ひとは亡くなると人気がでたり
話題にされ、生きているときを大切にしない。
生きているとき
出会えたときを大切にしていたなら
戦争を減らすことができ
苦しむひとも減ったようにおもいます。
知をわかつなら、お金をとり、宣伝をするよりも、分け合いながら
なにかをつくればいいのに。
ミーハー根性まるだしのひとは
冷静さを欠き、常に踊っている。
生きることに真摯なひとは
自分のことばで
はなすとおもいます。
SNSくるっくるおじいさん、
SNSくるっくるおばあさんは
荷物になるのでおいてゆきます。
会員証はお会いしたとき手渡しします。
多分。
気が向いたら(●´ω`●)
残念ですが、宣伝にあけくれるだろうと踏んで、おうどんさんが
頑張っいらっしゃる
監督様たちは登場しないように
さしかえて応募いたしましたとさ。
ケタケタ٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
あんのさんも ひぐちさんも
多分でてきません(*☻-☻*)
もう、おもちでしょ?
おかね(*☻-☻*)
いろいろきいちゃったんだ。
ラッパのホラ吹きをよく知るひとに。
内部を知るひとに。
おっほっほ(●´ω`●)
最初から宮崎駿さんと阿久悠さんのことしか
かいてな〜い٩(๑❛ᴗ❛๑)۶