情報は現場にしかない

心身疲弊しとうとう心臓発作が絶えなくなった。
こういう痛みで倒れ父は亡くなったのか、と思いながら、今朝起きるなり涙が止まらなかった。
父にあててまた書こうと思う一方、情報が科目になっても自分でなにひとつなしえず、ひとにつきまといマウントを取る人とかかわることもしないときめた。
売り上げ一位と広告をうっていても売込みだけがけたたましいところばかりで決め手にかけるなか、一社ここはとおもったところがあり電話をいれおわったところである。
売り上げ一位といった名前をだすなり約束時間も間違え電話をしまくってきたり、売り込みにあけくれ間違えた案内を繰り返す売り子は顧客を逃がしかねないのに一階の受付で大口の客を怒鳴る銀行窓口をみていると教育の大切さを痛感する。

新卒を富裕層専門に採用するという記事をみたが、どれだけの知識があり、まともな日本語がどれだけしゃべれるかもわかったものではない。

資産運用とは金だけみていてもできない。
相手のニーズを会話から聞き取れるだけのヒアリングの力がなければ客は逃げる。

押せばいけるとしつこくすることは逆効果であることもわからない押し売りに用事もない。

つまり情報はつねに動いており変化するものであり、片時もおなじであることはないこともわからず広告ばかりうつひととの摩擦につかれたいとも思わない。
私の心臓は1つしかないのだから大事にしたい。
2024.03.05
20:39