フラスタへの想い

フラスタのお話をします。

「LAWSON presents 雨宮天 Live Tour 2024 “Ten to Bluer Sky”」が現在開催されています。

大阪公演にはじまり、大宮公演、名古屋公演を経て、残るは千秋楽・立川公演。

全公演にフラスタという形でバトンを繋いできて、いよいよ次が最後。
私自身としても、フラスタを初めて贈ってから10年になります。
そんな集大成のフラスタに是非参加してほしい!!たくさんの人と一緒に雨宮天さんに祝福をとどけたい!!

そんな感じのブログです。最後の追い込み、どうぞお付き合いください。

とはいえ、あまり自分の気持ちを言語化するのが得意ではないので、Q&A形式でフラスタに関するあれこれをお話します。


本題に入る前に、まず大阪〜名古屋までの振り返りをどうぞ

大阪・大宮・名古屋へのお花紹介


Q.フラスタを始めたのはいつ?きっかけは?

2014年8月17日に開催された「TRYangle harmony presents トライアングルステージ!!! in 日本青年館」です。

きっかけは、雨宮天さんを好きになった作品・アイドルマスターシリーズのライブにあったフラスタ文化を目の当たりにしたこと。

当時は、他にも自分にできることは全部やったと言い切れるくらいがむしゃらに走っていて、時を経て自分にできるとこ、自分にはできないことを少しずつ知っていった結果、フラスタ企画は「私にできること」として私の活動の中心になりました。

Q.フラスタを贈る目的は?

「青き民の気持ちを集めて“花”という形にして届けたい」
という文言を掲げています。(ちょっとカッコつけすぎかもですが笑)

がんばる雨宮さんを応援したい、でもそんな気持ちを表現する最適な方法が見つからない………そんな人が私も含めて、たくさん目にしてきました。

そんな人達の気持ちを掬って、お花として贈る。
雨宮さんと青き民の架け橋にフラワースタンドがなってくれたら嬉しいな、と思いながら毎回頑張ってきました。

Q.「目指せ合計参加者100人」の意図は?

今、一番強く私の中にある想いを考えてみました。

それは「雨宮天さんのがんばりを讃えたい」という気持ち。
私のファン活動は、やはり単純だけどまっすぐなそんな気持ちが中心にあります。

大阪公演で多くの青き民と交流した時、みんなそんな気持ちを胸にしていることを実感しました。

数字が全てではもちろんないけれど、雨宮さんに「こんなにたくさんの人がそう思ってるよ!」と伝えたい!

そのひとつの基準として“100人”という目標をかかげています。

Q.10周年記念のフラスタへ込める想いは?

過去のパンフレットにて「雨宮さんにとって“青”とは?」という質問への答え掲載されていました。

雨宮さんの答えは「憧れでもあり、味方でもあり、自分自身であり、救いです。」と答えていました。

私にとって雨宮天さんは、まさにそんな存在なのかもしれません。
憧れ続けて、いつも私の背中を押してくれて、彼女の存在が私を作り、その眼差しに救われてきました。

そんな10年駆け巡らせてきた“青”への想いを、ここに籠めたいと思います。

最後に

駄文にお付き合いいただきありがとうございます!

想いが正しく伝わってるか正直わからないけれど、きっと伝わると信じて締めさせていただきます。

みんなで駆け抜けましょう!!!


Night

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