「恋の始まりに絶望し、恋の終わりに安堵出来たら。」(本当にどうだっていいシリーズ)
「人を好きになる事は、希望のスタートか、はたまた新たな絶望の序章なのか」
私は常に後者だと唄っているのだが、中々どうも世間がその意見にキャッチアップしてくれなくて頭を抱えている。私はこう言う人間だからこそ「巷にはびこるキュレーションサイトでバズる明るい記事書くの夢なんだけど」と言う素っ頓狂な事を言えるのではないかと最近自覚してきた。嘗て教育業界で生きて行きたい半面に「丸の内OLやりたいんだけど」とほざき続けてきたのと、理屈としては同じ。明らかに自分の現在手元にあるものと真