こだわるこだわれこだわれど(本当にどうだっていいシリーズ)
一生懸命母親が私の未来を信じる姿が最早痛々しいからやめて欲しい。
みんなが夏休みの予定を立てて心弾ませてる間に、私はお前は一体病気なのか、いや、病気じゃないけどなんかおかしいけど、普通だよねみたいなどうしようもないところをぐるぐる回り、精神障害者手帳を取る取らないで悩んでいる。何時こんな未来が私を待ち受けていると想像したものか。障害でもねえし病気でもねえし、と言う主観性と、明らかに周りとは違う部分があると言う客観性が飛んでも無い事になっている。何度も言うが、主観はあてになら