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代理店経営者は収入の40%を経費に投入


8年前に初めて合併して雇用を始めてから経営サイドの幹部2人は自腹の40%を会社の経費に投入して来た

普通の企業は全体の売上に対し40%かそこらを従業員全員から最初から没収して経費に投入するが

保険代理店経営者は自分の収入の40%を経費に投入している

同業者はどうか?
経営不可能な状況下では致し方ない一般の企業と同じ方法になっているかもしれない

なので
後継者も自分の収入の40%を経費に投入する事が義務だが、合併拒否られ現実的でないので自転車操業どころの話ではなくなっている

そうなったら共同経営サイドの経理責任者の総括Nに保険代理店の社長業務を有料でやってもらう事になるだろう

問題は
保険部が

外交営業能力が非常に低い

来店型の社員だけしか存在していない

からです


コンスタントに新規契約を取れる保険代理店経営者ができる営業マンの出現率が異常に少ない
医者、弁護士、公認会計士よりも遥かに少ない出現率でほぼゼロ出現しないのが現実

飽和状態ではなく
昼間は車販売店に独占されているので平日夜間、土日祝日の活動になるため、自主的に動く営業マンが少ないせいです
上から強制できないので自主性に全て100%お任せになっています

そうなると
同業者の東京海上日動火災専属の来店型代理店と同じ最低ランク代理店の収入になって行きます
多くを保険会社にピンハネされるので
『食べていけない』と言われている給料になる
他店と合併しても2年目は最低ランクで減収します


どうなるのか?
一般的な企業と同じやり方になると推測
食べていけない給料になると無理なので車販売店と同じ最悪副業になるか
謎です

今年の6月末で
ウチの夫は完全引退するから
未来は
予想がつかないです


#損保代理店



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