予約が数週間待ち
医療費無料の国の実態ですが、結局のところ急な発病や怪我に対応しない国営病院がほとんどで急ぐ場合はERのある大きな個人病院に有料でかかるしかない状態だそうです。
『ゆりかごから墓場まで』って
結局のところ、無償の病院の数週間待ちの間に悪化して死んでいるって話。
そうなると
大昔と同じ出産は町の産婆さんに依存しなくてはいけなくなるのですね。
無償医療は医療従事者に入る給金も制限されてしまうので、医師不足が深刻になり、有料の病院でしか有能な医師がいない
って話になると言う事。
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