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鬼滅の刃の主人公は アファメーションがすごいよねって話


昨年にブレイクした 漫画

鬼滅の刃。 

その主人公を見ていて思うのは まぁ~ 

アファメーションがすごいよね。 

アファメーションというのは 自分自身に対する肯定的な宣言のことで

これを行うことによって 自分の自信を高めたり やる気を上げたり

できるわけだけど。 

炭治郎は これをめっちゃしているからね。

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なかなか戦闘中にアファメーションできるやつはいないからね。 



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これ 面白いよね。 長男に拘る炭治郎。







アファメーションについて 詳しく知りたい人は 

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アファメーションのやり方は 自分自身に言う言葉なので 

私は~ なんとかである 俺は~ なんとかである。

というように 私や俺が主語となる。 

あとは肯定的な言葉しか使っちゃいけない。

炭治郎は 頑張れ 俺って 言い過ぎぐらいに

言っているから ほんとに頑張れるわけですよ。

 


まぁ 一種の暗示みたいなもんだけど。 

スポーツ選手は 結構アファメーションをやっている人多いからね。

例えば テニスの アガシや 水泳のマイケルフェルプスなんかは 

アファメーションのトレーニングをしていることで有名であり 

その効果もあってか、 彼らは世界一になっているわけですよ。 

なので スポーツみたいに  明確な目標などがあれば 

それに対する アファメーションは結構効くのよね。


漫画の主人公って だいたい最初から無駄に自信とか

ついているキャラが多いから 

炭治郎みたいに アファメーションしながら 

自信つけるって 珍しい。

それにしても 鬼滅の刃は アニメ化されてからの 

ブレイクがやばいよね。  

進撃の巨人並の ブレイクというか それ以上か

アニメもなんか 無駄に気合入っているし 

これは  2期 3期と アニメも続くでしょう。 









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