それいけワンチャンマンが教える「ぶいちゃのオンナはこれで落ちる」ハウツーテク

<注意>
・この記事はネタ記事です。
・タイトルの「オンナ」は現実の性別は関係ありません。


この記事を読んでるって事は、ぶいちゃでオンナとワンチャンしたいって思ってるって事だね?
ならこれから言う事をやれば大体のぶいちゃのオンナは落とせるはずだ。
真のワンチャンマンは誰にもワンチャンマンである事を悟らせない。
これを読んでいる皆も、ぜひ真のワンチャンマンを目指して欲しい。

可愛いって思ってなくても「可愛い」って言う

別にタイプのアバターじゃなくても、好みの体型じゃなくても、とりあえず「可愛い」って褒めておけばオンナは喜ぶもの。
褒めた時に反応が良ければ、その反応に合わせて褒めればOK。
恥ずかしがってるなら、更に攻めて褒めてあげよう。
その時に具体的にこういう所が可愛いって褒めてあげたり、
相手の仕草や言葉遣いの事も触れてあげるとよりリアル感が出て良い。
オンナに「この人は私を可愛いって思ってくれてる」って思いこませるのが重要。

相手が特別感を感じる様な言い回しをする

別に特別でもなんでもなくても、「相手に私は特別扱いされてる」と勘違いさせるのは大事。
「色んな人に同じような事してるんじゃないか?」って不安になるのがオンナって生き物だ。
だから「○○だけだよ」って「お前しかこういう事しないよ」ってオンナに思いこませればいい。
何か言われたとしても「好きじゃなかったらこんなこと言わない」って「好きじゃなかったら」を付けてあげると更に効果的。
「キミだけにしかしていない」アピールをして、特別扱いをしているんだよってオンナに感じさせることを意識しよう。

一緒にいると落ち着く・安心するって言う

「○○と一緒にいると落ち着く・安心する」って相手に伝える事により、
この人は私と一緒にいると安らいでくれるんだ、信頼してくれてるんだって思わせることができる。
「心を開いてくれてるなら、私も大丈夫かな」ってガードが緩くなる可能性も高まるから一石二鳥って訳。
ガードが堅いのは信頼度が低い現れ。まず相手の心をほぐす為に「こちらは身構えていないよ、安易に手を出したりしないよ」って姿勢を見せるのは効果的。
心の中ではギラギラしていても、表に出さないでおくのがワンチャンマンが持っておくべき心構えだと覚えておこう。
オンナを安心させて緩ませること、ワンチャンマンにとって必須のテクだ。

姿勢を定期的に変える(変化を付ける)

ずっと同じ姿勢で相手に接するのではなく、定期的にポジションを変えることが大事になるから忘れてはいけない。
例:横に座って並んで話す(映画館スタイル)→後ろからハグするような姿勢で話す→膝の上に座らせるような姿勢で話す
など。
これは飽きがこさせないようにする為と、相手との距離感や接触の可否を確かめる意味合いもある。
横の時より後ろからハグした姿勢の方が親密感は上がるよね?
それがOKであれば心は少なくとも開いてくれてるな、このくらいの距離感は大丈夫なんだなと判断ができる。
相手が自分に対してどこまで許してくれてるか?それを確かめる事で次の攻略の作戦が組める。

「会いたい」と唐突に伝える、もしくは会う約束を取り付ける

最初の方の「会いたい」と唐突に伝えるのは、「私はあなたに会いたい」という意思表示になるのと、インバイトを送る事が意外とない人が多いので先に会いたいと言ったもの勝ち。
もし会えないのであれば、別の機会に改めて会いたいと伝えよう。
しつこく言いすぎると嫌われるので、攻めすぎない様に。
会う約束を取り付けるのは、相手が自分の為に時間を空ける事になるので、
会う確約がほぼ取れる。
会いたくない人とは会ってくれないので、約束が取れた時点で「会ってもいいな」と思ってくれているはずだ。
なんせ会って話して触れ合わないとワンチャンできないからね。

ボディタッチは末端から体の中心部へと段階を経て触る

ボディタッチは人によって可否が大きく分かれる内容。
いきなり体の中心部(太ももや胸等)ではなく、手とか頭あたりから触る様にしよう。
いきなり触るのではなく、ちゃんと触っていいか確認を取る事で「この人はちゃんとしている」と印象付ける事ができる。
相手との信頼関係・友好具合がどこまで取れているかで変わるけど、
中心部に触っても大丈夫であるほど許してくれているサインではある。
ワンチャンタイムの時は相手に合わせてしっかり触ってあげる事。
※人による

誠実な人であると思わせる

ワンチャンを狙うにせよ結局は信頼を勝ち取らないといけないので、
最初から「この人はワンチャン狙いのただやりたい人だ」って思われると警戒されて何もできなくなる。
なので「能ある鷹は爪を隠す」の例になぞり、最初は紳士的な態度で誠実な対応をしよう。
近づきすぎない、オス(欲望)を出し過ぎない、優しくする、など。
ぶいちゃではホイホイ近づいて失敗するオスが多いので、地ならしをしっかり行うのが重要になる。
信頼関係さえ構築してしまえば、あとは解きほぐしていくだけなので気が付けばアナタの上に跨っているはずだ。
下半身は熱く、頭は冷静に。これが鉄則。

相手を喜ばせる事を最優先に行動する

ワンチャン狙いではあるが、ワンチャンする為には相手が必要。
その相手を懐柔し心と股を開かせるには自分優先で行動してはいけない。
「まず相手を喜ばせまくる」。これが最重要。
なぜなら自分を喜ばせてくれる人なら自分も喜ばせてあげたいと思うのが人間だから。
何もしてくれないヤツよりは喜ばせてくれるヤツの方が気持ちは前向きになる。
喜ばせて喜んでくれているなら好印象を与える事も出来るし、この人と一緒にいると楽しいと思わせる事ができる。
料理を作る時の味付け、下ごしらえの段階だと思うべき。
しっかりした準備を施した食材程、調理して食べた時の喜びは大きい。
あと勝手に好きになってくれたりするので、そうなればこっちのものって訳。

BOOTHのギフトを有効活用しろ

BOOTHには販売物をギフトとして購入する事ができる機能がある。
ワンチャンマンにとってこのギフトは、気軽に好感度を上げれる好感度アップアイテムのようなものだ。
狙ってるオンナのXをみて、好きそうな物をギフトで贈ればいい。
その際、「これ○○さん好きそう、似合いそうだなって思ったんだけど、もし持ってたらタブっちゃうから確認の連絡だけしました」ってDMを送るきっかけにもなる。
そこから更なる情報も得る事ができるかもしれないからお得。
送る衣装は「エロい衣装は送らない」のがポイント。
流行の服や可愛い服、オシャレな服といった「普段着れそうな服」を送る事が大事で、会った時の会話のきっかけにもなるし、その人が「○○さんからギフトでもらったんだ~」って周りに言ってくれれば「自分は何もしなくても評価は上がっていく」って訳。
エロい衣装はもっと仲良くなってイチャイチャできるようになってからでいい。
それに自分が贈った服を脱がしてワンチャンする時は楽しいだろ?ってね。

俺だったら~構文は使うな

相談を受けた時や話をしてる時に「俺ならそんなことしないのにな、俺だったらこうするのにな」の「俺だったら構文」は使わないこと。
理由は簡単。みんな知ってるから。聞きなれてしまってるから。
別の相手を下げて自分を上げる言動は、簡易でありある程度の効果もあるけれど、その分リスクも伴います。
「あぁ、この人も他の人と同じ事言う人なんだ」って。
もしかしたら下げている相手も同じ事を言っているかもしれない。
だからこそ、「俺だったら構文」を使わない。
じゃあなんて言ったらいいんだって気になるよね?
それは有料プランで紹介するのでここでは紹介はしません。

周りのオトコを違う事をする

周りのオトコと同じ事だけをしても、あまり効果は望めない。
一歩も二歩も先を行く、相手に自分の印象を強く残す為には違う事をして新鮮さとインパクトを与えないといけない。
お手軽な方法としては、普段の自分とは違う面を見せる事。
複数人で居る時なら、普段おちゃらけたりふざけたりしない人が面白い側面を見せて見たり、一緒にいる時に会えて弱い自分を演出してみたり。
「この人ってこういう一面もあったんだ」と思わせつつ、しっかりと周りの空気に合わせて盛り上げたり話が出来る人って印象も付けれる。
同じ事をしても飽きるし慣れてしまうので、周りがしてない様な事もしてみるのは大事なことなので覚えておいて損はない。

あえて引く。我慢する事を覚える

「この流れ、ワンチャンいけるな?」と思った事はあると思う。
そういう時こそ一旦引いて、ワンチャンを確実なワンチャンにする為に確かめなければいけない。
相手にも誠実な人で、ちゃんと私の事を考えてくれる人、流れに流されない人だと思わせる事ができる。
自分を試すつもりで心を許した様なムーブをするオンナもいるから、念には念を押してしっかりと対応する事が大事になる。
相手から「いいよ」「うん」って言質が取れているならいいが、取れていないのであればしっかり言質は取ろう。
ここは相手との駆け引きになるので、気を引き締めて臨もう。

言質を取れ。主導権を握れ。

自分の思い込みで行動する、だろう運転で行動すると失敗するケースは多々ある。
近づくときも触る時もイチャイチャに入る時も、しっかり相手から言質を取ろう。
言質を取ってしまえば「いいよって言ったよね?」ってなるので攻めやすくなる。
「距離近すぎちゃったね、少し離れた方がいい?」→『そのままでいいよ』
「触っても大丈夫?嫌がる事はしたくないからさ」→『触ってもいいよ、○○までなら大丈夫だよ』
みたいなやり取りで相手から言質を取れば、受け体質のオンナは逃げる事ができなくなる。
会話も行動も、なんせ自分が主導権を握った方が何かとやりやすい。
自分のナニは握らせても、主導権は自分が握ろう。

ポイ捨てはするな、キープしろ

それいけワンチャンマンにとって、避けなければいけない事は
「悪評が立つ」事。これは絶対に避けなければいけない。
その為にワンチャン済みの相手とも友好な関係を維持し、
ワンチャンからキープ枠にしておくのが賢い選択と言える。
「お前はもうワンチャン済ませたからじゃあね、ほい次」ってやってると悪評が広まって動きにくくなる。
ワンチャンを済ませた後こそより念入りに大事に扱おう。
それにキープのオンナのフレンドが次のワンチャン候補になるかもしれないからだ。

普通に会話して、普通に周りと仲良くしよう

目当てのオンナに猪突猛進するのはワンチャンマンでもなんでもない。
ただのバカ野郎だ。
ワンチャンマンでありながら外面は「イイオトコ」を装ってこそ真のワンチャンマンである。
その為にオンナから「どう思われているか」を気にしなければいけないし、周りが自分をどう見ているかも気にしなければいけない。
もちろん、ワンチャン目当てのオンナは大事にして当たり前。
それをしながら周りのフレンドや興味のないオンナとも「普通に会話をして、普通に仲良くする」のが大事になる。
あくまで「みんなと仲良くしてる人」を装わなければいけない。
「周りと仲良くしてるけど、私には更に仲良くしてくれている」って勘違いさせれれば勝ちだ。
敵を作らずに味方を増やし、周りの信頼度も上げてこそ真のワンチャンマンなのだ。

2人だけの秘密を共有しろ

「2人だけの秘密にしておこうね」ってした方が単純にドキドキ感が増す。
2人だけしか解っていない事だと思い込ませればいい。
イチャイチャした後とか、攻めたスキンシップを取った後とかにそれを2人だけの秘密にしておけばいい。
性的趣向の話や踏み込んだ話をした場合でもそれを2人だけの秘密にして特別感を増せばいい。
その際は自分の事も話さなければいけないが、「周りは知らないけど私は知っている事」がある事で、オンナは優越感や特別感を勝手に感じたりする。

メモは必ずする

相手の情報は必ずメモをしろ。
ぶいちゃでであったワンチャン候補のオンナも、ワンチャン済みのオンナも、キープ枠のオンナも、情報はぶいちゃの機能でメモができるからそれを使おう。
これは事故防止であると同時に情報整理に役立つ。
できるワンチャンマンはマメに情報を整理して最善の方法を選択する。
あとは単純に全員覚えておくのはしんどいし無理。

世のワンチャンマンたちへ

どうだっただろうか?
少しはワンチャンマンライフに活かす事ができるだろうか。
みんなのワンチャンマンライフが順風満帆になることを願ってるぜ。

終わりに

この記事はタイトルも内容も全部ネタ記事なので本気にしないで下さい。
中身も大体が適当にそれっぽい事を書いてるだけです。
トラブルがあっても僕は一切の責任は取らないです。