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【合格体験記2023】ひたすら悩み、取り組み続けた1年間 中川友花さん

進路先

京都文教大学 総合社会学部

受験校を決定した時期はいつですか?

12月頃。  
自分に合った大学、学びたいことと近かったから。

ゆめしま未来塾に通って良かったことは何ですか?

ずっと集中出来る。気軽に悩みを相談できる。仲間と切磋琢磨して勉強ができ、支え合える。

後輩に伝えたいことは何ですか?

一生懸命に目の前のこと、先を見据えて頑張ること。最後まで諦めないこと。前向きで物事を考える、捉える。

ゼミや講座・個別指導などのうち、とくに良かったと思うものを教えてください。

II型のみんなでした、数学演習講座はほんとに楽しかったし、みんなで理解することができ、テストに向けて頑張れた。

丁寧に講師の方が一人一人に教えてくれるところ。それぞれの速さに合わせて講座が進む。

スランプや苦しかったことは何ですか?また、どのように乗り越えましたか?

第一希望の大学に落ちたこと。
すっごく辛くてしんどかった。乗り越えられたのは、学校の先生や塾の先生が励ましてくれたから。その出来事があったから、その後の受験もポジティブに捉え、素早く切り替えることができた。

進路の実現について振り返ってみての感想を教えてください。

自分が本当に望んでた大学ではなかったが、私は、大学に入学して行動次第で自分自身をより変えられると思ってる。入学後、未来の自分のために資格や経験をたくさん学び得たい。
そして、『今』と言う時間を大切にその時にしかできないことに全力で取り組みたい。

受験期は、全てがよかった思い出ではないが、今思えば楽しかったし、辛かったけどいい思い出の方が多い。4月から毎日みんなと机に向かって取り組んでいた日々が私にとって当たり前となった。英語検定もみんなで勉強したから取れたもの。夏休みは、同級生と毎日交流館で朝から夕方まで勉強して自分を苦しめてた。もう受験期を過ごしたくないけど自分を強くし、いろんな人が自分を強くさせてくれた期間だった。本当に感謝している。

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