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Valley MODEのエプロンをご愛用の美容師さんの元へ、取材に行ってきました。

奈良県王寺町 美容室 hair salon Laughter
谷口 恭平 様

「ラフター」
直訳すると「笑う事」「笑顔」

サロンの名前に「日常を忘れサロンの空間にリラックスして頂きながら、ヘアデザインを通して心から笑顔になって頂きたい」という思いを込められたオーナーを取材させてもらいました。

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奈良県上牧町にあるヴァレイから近く、王寺町で営まれているサロンは2021.5.8にオープン。お伺いするとお祝いのお花がたくさん飾られていました。 

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実はヴァレイのスタッフがお客様として通っており、オーナーの「エプロンを探している」とのお声から使って頂くようになりました。

ご着用頂いているのは、カーキのワークサロンエプロン。大容量ポケットを備え付けた巻きスカートタイプのエプロンです。

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カーキが好きなオーナー、白のTシャツとコーディネートして頂いています。
エプロンと服をコーディネートする、まさに私たちが理想としている形。
毎日使ってもらうエプロンだからこそ、カッコよく、可愛く着てもらいたいと日々企画・発信しています。

「サロンエプロンをつけてるとカタチになる」

「生地が撥水なのも良いし、髪の毛がついても払ったら落ちてくれる」

エプロンを着けて仕事をすることに憧れていたとおっしゃるオーナーに、Valley MODEのエプロンをご着用頂けて本当に嬉しく思っています。

東京の美容室ではエプロン文化が広がっていて、奈良にはまだもう少し届いていないとのこと。
弊社は奈良県にあるので、ぜひ地元の奈良の美容師さん達に着て頂きたいです!

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ふとした時に飛んでしまうカラー剤から守る、エプロンなら汚れてもそれが「味」にもなる。

カット時に付く髪の毛も、エプロンなら払ったら落ちていくので服の繊維に絡まってしまう不快感も軽減されます。


レディース向けの新作、サイドリボンエプロンドレスも実は美容師さんに着てもらいたい!という企画からデザインされたものです。

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サロンでエプロンでもおしゃれを諦めたくない方にぜひお手に取って頂きたい一着です。


美容室は新しい自分になれるところ。

白い壁と天井の高さ、空間の広がりと丸い鏡、デザイナーさんがオーナーをイメージして北欧風にデザインされたLaughterは、オーナーの想いからあるこだわりが。
珍しい丸い鏡に映る自分の後ろの壁と、前の壁の色が少し違うんです。
鏡の中にもうひとつの新しい世界を見てほしいとの想いから、壁のカラーを選ばれたそうです。
サロンに入った瞬間に飛び込んでくるこだわりの白い壁と、カットやカラーをしてもらいながら見る鏡の中の世界。
お近くの方はぜひLaughterの世界観を楽しんできて下さい。

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この度は快く取材をお受け頂き誠にありがとうございました! 

奈良県王寺 美容室
hair salon Laughter
https://beauty.hotpepper.jp/slnH000540312/



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