同世代の「早いインターネット」が羨ましかった話
こんにちは、やっさんです。
遅くやってきた憧れのインターネット。
「早い」とは「速い」とは違い、ぼくの家にインターネットがやってきた時期のことです。
21歳のぼくが、インターネットについて羨ましいなって今だからこそ思えたことを書いていきます。
今だから気づく。幼少期からネット環境がある家庭で育った人、ホンマに羨ましい。色んなこと知れて人と繋がられて楽しめてる。
小中学校のころは、ニコニコ動画もmixiもSkypeも何も知るきっかけもなかった。
部活とテレビとラノベで楽しんでたしね笑
高専に入ってモンストすら知らなかった僕は色んな人と会ってやっと気付く
「何で同年代はネットと普通に生活しとるん」って
「実家にネット環境なんて無いよ」って言うとめちゃくちゃ驚かれる。(今でも)
友達に「逆になんでその環境で情報系に興味もてたん?」って聞かれたときは「おもろそうやから」だけだったね笑
でも、それでなんとかなってた。
そして、大学生になってやっと実家にまともにネット環境「Wi-Fi」が繋がった。
なんでわしが一人暮らしして始めるんって思ったけど。
まあいっか。夕飯たべよ。
終
制作・著作
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