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【全員向け】お受験で病んだ保護者は、ネトフリのドラゴン桜を見よ!!!

いつもお世話になっております。

学校別クラスが年明けから始まり、大手幼児教室は実際に入試問題を授業に組み込み、かなり子どもを追い込んでいます。

保護者も授業を参観し「この状態では受からない」ということで、ペーパーの枚数を増やし、子どもを追い込んでいます。

そのため、今までは元気だった子どもの眼から生気が失われているご家庭がたくさんいます。

「ドラゴン桜」を観る意味というのは、人生にはいくらでも挽回のチャンスがある、というのを理解してもらいたいからです。小学校受験が全てではまったくない。そして、もし東大に行きたいのであれば、それほど難しいことではないということを理解してもらいたいかな。

だから、小学校受験で早慶に落ちても全然大丈夫なんだよね。むしろ、男の子は落ちた方がいいのかなー、とすら思う。

男の子は、失敗をバネにする力があるから。女の子は中高一貫でのびのび過ごした方が将来的に幸せになれると思う。弁護士や医者になっても幸せじゃないから。

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