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【有料】1月8日:日曜日の厳選競馬予想【結果】速報!14万馬券的中!

中山5レース(約2万円購入指示)
中山7レース(約2万円購入指示)
中京7レース(約2万円購入指示)


 
 中山5レース
13ラファドゥラ(3着)
デビュー前は「トモが甘いので、1800がギリギリと思います。」と小島調教師が話していた馬で、新馬戦は互角のスタートを切って好位のポケットを確保し、手応え十分に4角を回って直線はスムーズに捌いて2着を確保しました。
2戦目の前走も1800m戦に使われましたが、道中は手綱を抱えながら好位からの競馬となり、直線入り口でスッと反応すると、一旦は先頭に立つ場面を作りましたが内にモタれタ分だけ踏ん張り切れずに勝ち馬に交わされて2着となりました。
道中はしっかり折り合って走れている内容からも距離延長は問題ない印象があり、距離延長でゆったり運べそうなここは最後までモタれずに走れる可能性が高いだけに、最後までまっすぐ走れれば直ぐに勝ち上がれそうな1頭と言えます。

 
1ロゼル(1着)
初戦は外枠からの競馬で「嫌々して外に逃げて段々位置取りが下がってしまいました。」との事で、道中は他馬を怖がって終始外に逃げるような格好になって4着までとなりました。
「他馬を気にするタイプだけに、現状は小頭数でバラける東京がベストです」との事で、次走の東京戦は出遅れて後方からの競馬となりましたが、上り最速の脚を駆使してアタマ差の2着に好走しました。前走もスタートひと息で中団よりも後ろからの競馬となりましたが、折り合いはスムーズで直線は上り最速の脚を使って2着を確保できており、チャンスが近い1頭と言えます。
 
3連単軸2頭マルチ
1,13→全通り 90点各200円

上記情報馬2頭が1,3着となり、2着に12番人気の穴馬2ボールドステートが入って1431.6倍的中となりました。
12番人気のボールドステートはクビ差の2着だったため、1着に入っていれば29万馬券的中で約60万円の払い戻しとなるところでした。


中山7レース
2リトルポピー(2着)
「隙あらば気を抜く」との事でなかなか未勝利を勝ちきれなかった馬ですが、3走前は左チークを着用した事で真っ直ぐに走る事ができており、「マッチレースでゴール前で前に出ましたが、まだ全力疾走でもないので昇級しても相手なりに走れそうです。」との事。
昇級戦では久々の競馬でも2着に好走できており、「今回は左側だけでなく右にもチークピーシーズを着用しました。馬を頼らずにしっかり集中して走れましたが、相手が悪かったです。」との事。
前走の新潟戦では逃げて7着に崩れましたが、「ハナを切って道中の手応えは良かったのですが、気の悪さを出してしまって噛み合いませんでした。」との事で、直線半ばで失速して気難しい面を出してしまいました。
前走で気の悪さを見せた点は懸念材料ですが、逃げて結果を出せているのは1000m通過が63秒台後半となっているだけに、同型不在のここはゆったりマイペースで逃げられれば巻き返し濃厚の1頭と言えます。
 
11アイソウザスター(6着)
骨折する前はズブさが目立っていましたが、休養明けの2戦で先行する競馬をさせた効果で、前走は控える競馬で2着に好走しました。
「ここ2戦は番手の競馬でしたが、前が速かったので無理をしませんでした。3角で他馬を気にして下がりましたが、周りに馬がいなくなったらまた伸びてくれました。前半は急かさず運んだ方が良さそうです。」と横山琉騎手。
前走は勝負どころで一旦はポジションが下がりかけましたが、バテずに踏ん張って直線で盛り返すと最後まで集中力を切らさずに2着に好走しました。
今回も横山琉騎手の継続騎乗となるため、前走よりも高いパフォーマンスが期待できる1頭と言えます。
 
8クインズミモザ(5着)
左回りよりも右回りの方がスムーズに走れる馬で、前走の中山1800m戦では2着に好走。
前走は久々の競馬でテンションが上がって出遅れましたが、焦らずに後方待機策で脚を溜めて直線は大外から一気に伸びてゴール前で2番手に浮上しました。
「スタートは速いタイプではないので、自分のペースでじっくり運ぼうと思っていました。外目からブレーキを掛けずに行けば脚は使える馬です。そこまで速い脚はありませんが、持続力があるので中山コースが合っていますね。」との事で、叩き2戦目で再度同舞台となるここは更に上昇してきそうな1頭と言えます。

3連単不的中となりました。

中京7レース
15ビーストアタック(4着)
昇級後は3,11,5,2着となっていますが、休み明けの2走前は1700m戦で2番手から行きたがるのをなだめながらの競馬となり、早めに来られて4角で3着馬にあっさり先を越されて流れ込むのが精一杯の競馬で5着となりました。
4走前の昇級戦では1400mで好位から脚を溜めてゴール前で抜け出す競馬で3着に好走できており、進路を探しつつ直線で一気に伸びてきただけに、前走の距離短縮で2着となった内容からも今回は期待が大きい1頭と言えます。
前走は初めての1200m戦でも良い行きっぷりを見せて先行し、「勝った時はソラを使ったので、今回は前に1頭目標を置く形で運びました。道中の手応えが良くていつでも交わせそうでしたが、追ってから気の悪さを出してしまいました。」との事で、今回もソラを使って2〜3着に取りこぼしそうな1頭と言えます。
 
10スマイルバック(9着)
ピッチ走法の馬で、時計の掛かる馬場での短距離戦がベストと言え、前走の中京1200m戦ではパサパサの良馬場で2着に好走しました。
前走は好スタートを切った後は先行勢をやり過ごして好位グループの少し後ろから進め、直線は勝ち馬の外から渋太く伸びて2着に好走しました。
前走は良い位置でための利いた走りが出来ており、再度同条件となるここも上位濃厚の1頭と言えます。
 
9ルージュシェノン(5着)
前走の中京1400m戦は「以前乗った時よりも体が成長していました。勝ち馬が強かったですが、成長しているので、こらからにつながると思います。」と、レーン騎手が話しており、2着に好走。
前走は位置を取りに行って好位の内から進め、コーナーでは前から離されずについて行く形で直線だけ勝ち馬の外に出してラストでクビ差まで迫ってきました。
これまでは6戦全て1400m戦に使われているだけに初の1200m戦がカギとなりますが、これまでのレース内容からも中京コースは得意としているだけに、ここも上位可能の1頭と言えます。

3連単不的中となりました。



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