灰谷先生が幸せになる最速の道

画像1 始まりは何となくドテラ着て炬燵で寛ぐ灰谷先生の落書きに猫たしたのが始まりで
画像2 灰谷先生がしあわせになれるなら相手は猫でもいいと言う話になって
画像3 もういっそ現代の時間軸に猫と暮らしてることにして、黒猫だから「黒須くん」ということにしたら
画像4 どこかのカップルに不穏な空気が流れるんじゃないかと言う妄想が広がってます

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